ウサギの象徴性で有名な話のひとつに「ウサギは性欲の象徴」っていうのがあります。

 

実はウサギは非常に発情しやすい動物なんだそうです。メスは発情期がとても長いうえに休止期が短いので、ほとんど切れ間なく発情している状態で、オスも年中発情状態にあって、まあ暇さえ有ればと・・・(ピー)見境いもないので、事によっては飼い主にまでも鼻を鳴らしながらすり寄ってくるそうですよ。

 

アメリカの男性誌PLAYBOYのマスコットがウサギなのもそこから来ているんだとか。

ちなみに「バニーガール」というのも、このPLAYBOY誌との連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ」のウエイトレス衣装として考案されたのが発祥だそうです。なんでも米国では商標登録もされているのだそうです。

 

しかし、B.A.Pに絶倫のイメージもないだろうって訳で、もう一つのウサギの象徴性として浮上して来るのが「喧嘩上等!!」

 

ウサギはああ見えて非常に縄張り意識が強く、攻撃性の強い動物なんだそうです。よく「ウサギさんは寂しがりやだから、一匹だと死んじゃうの!ママ!」という話がありますが、あれは迷信だそうです。

 

”戦士”ってことからすると、この「喧嘩上等説」が有力ではないかと傾きつつあった中で…やっと辿り着きましたスーパームーン。

 

みなさんはウサギから連想するものって何ですか?

 

先のPLAYBOYやバニーガールもともかく、わたくしは「ウサギ」というと「月」って連想も浮かんできます。きますよね?

 

「月の模様 = ウサギ」ってイメージは日本固有のものかどうか調べてみると、やはり「月にウサギ」は万国共通のものでは無くて、例えば欧米では「女性の横顔」インドネシアでは「編物をしている女の人」ドイツでは「薪をかつぐ男」など見え方も違うのですが、実は韓国や中国は「月 = ウサギ」なのだそうです。

 

中国のウサギは餅をついているのではなく、薬草を挽いてる姿とされていますが、韓国ではズバリ餅をついている姿と捉えられているんだとか。

 

「これだ!」(笑)

 

そう考えてみると、B.A.Pのコンセプトというか、デビュー前のプロモーションで、MTVの番組”Ta-Dah! It’s BAP”でのデビューストーリーは、「宇宙(マト星)からやってきた異星人で、アイドルデビューして地球を征服するのが目的」とかやっていましたね。

 

てことは、あのウサギも「マト星人」ってことで良いのでしょう。

メンバーの容姿は仮の姿で、ほんとはみんなあんなウサギ頭なんですかね(笑)

 

まあ、そんな訳であのウサギキャラ成立の背景は、「異星人=月=ウサギ」が一番近いのではと勝手に解釈させて頂きます。
このマトのキャラクター、TSエンターテイメントでは関連デザインについて知的所有権の出願を完了しているという事で、今後さまざまな形でMD商品など展開してくるのだと思います。

 

そんなマト星の戦士たちですが、新曲POWERがロシアYouTubeの音楽チャートで10位になったり、「ロシアTOP30」で発表した2012年4月の「ベスト海外映像(Best Foregn Clip)に選ばれたり、「iTunes Store Top10 ヒップホップアルバム・チャート」でカナダとアメリカでそれぞれ1・2位にランクされたりだとか、海外での人気も高まっているようです。

 

着々と地球征服が進んでますね。(まさじん)

 

 

(画像:ミュージックビデオキャプチャ、KBSミュージックバンクキャプチャ、TSエンターテイメント)