ガールズグループmissAが韓国仁川空港より、ベトナムへ出国した。
missAのジアが自身のInstagramにて2枚の写真と共に「ベトナム」というメッセージを上げ、空港での搭乗待ちの写真を公開した。写真の中で、ジアは同メンバーであるミンと共に大きなサングラスをかけ、コーヒーを飲んでいる。また、レザーのジャケットを着用しキャップやバッグもすべて黒で揃えるなど、‘かっこいい’というイメージのあるジアそのままの姿が映し出された1枚だ。
missAは22日現地時間19時よりベトナムで開催される2014HEC Korea Festival in VIENTNAMに参加するためベトナムへ出国。同イベントには少女時代や2PM、SISTARなども参加し、各グループ3曲から5曲をステージで披露する予定である。
(写真 missAジアInstagramアカウントより)
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missA ベトナムへ出国
【missA】ジア、ロッテシネマアベニューサイン会の様子
11月30日、miss Aのサイン会が明洞ロッテシネマアベニューエル5館で、午後8時からで行われた。ジアの写真がタイのファンから投稿され、それをファンやファンサイトを運営している人達によるリツイートが多かった。ジア自身もリツイートしている。ジアの人気の高さが伺える。
miss Aは11月6日に「Hush」というアルバムを発表している。セクシーで挑発的なコンセプトに今後の期待が寄せられる。
miss Aジアの公式ツイッターより
Jia[missA]THAILANDツイッターより
いま注目の”演技ドル”は誰だ!?
韓国のアイドルを形容する言葉に「○○ドル」という言葉があります。
みなさんも良く見聞きされると思いますが、たとえば「野獣ドル」「モデルドル」「シックドル」などなど…。
これはそれぞれ「野獣+アイドル」「モデル+アイドル」「シックな+アイドル」と言った意味の造語な訳ですが、主にそのアイドルグループの特徴を表すひとつのキャッチフレーズ。差別化戦略として定番化しています。
主にグループ単位でのそのような呼ばれ方をしている一方で、グループに限定しない個人を指す形容詞として「演技ドル」という言葉があります。
その名の通り「演技をするアイドル」という意味なのですが、要するにドラマや映画でも活躍してるアイドルという意味で使われます。ちなみに本職の俳優さんはどんなにアイドル的な容姿や年齢でも「演技ドル」とは呼びません。主として歌手活動を行っているアイドルに対して使われるようです。
この「演技ドル」。似たような意味で探しても日本ではあまりこのような表現は見当たりませんね。今だと『嵐』のメンバーや『関ジャニ∞』の錦戸亮あたりがそうなのかも知れません。
「ドラマや映画でも活躍…」と書きましたが、単にドラマや映画に出演してるだけでは「演技ドル」とは呼ばれません。演技力も歌手活動と同等かそれ以上の才能を発揮して、初めて「演技ドル」の仲間入りとなります。
■代表的な「演技ドル」 -
まずは、JYJのユチョン。彼の活躍は今や誰もが知るところですが、最近ではユン・ウネと共演した『会いたい』が韓国で放送され話題になりました。日本では現在『屋根部屋のプリンス』がWOWOWで放送中。4月にはDVDもリリースされるので、今後この作品の話題が増えてくると思います。
そもそも歌手として人気があったユチョンですが、俳優としての人気を決定づけたのは『トキメキ☆成均館スキャンダル』です。『イ・サン』と同じ時代の物語ですが、時代劇というよりも青春ドラマというジャンルが似合うとてもカジュアルなドラマでした。
昨年この「演技ドル」という言葉を最も多く露出させたのが、MissAのスジでしょう。
『ドリームハイ』で女優として主演デビューした彼女ですが、何と言っても「演技ドル」として浮上するきっかけになったのは、間もなく日本でも封切りとなる映画『建築学概論』です。
その初々しい演技と光り輝く魅力が話題となり、本作公開後、“国民の初恋”と呼ばれるほどの国民的人気となり、百想芸術大賞新人女優賞ほか、歌・ドラマ・バラエティ・映画全部門で韓国女性初の新人賞4冠に輝きました。
その後出演した『ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~』でも個性的なキャラを演じて好評でしたが、次回作は4月から、こちらは”国民の弟”イ・スンギとの共演が話題の『九家の書』が始まります。今度の作品は初の時代劇ということでこちらも要注目です。
CNBLUEのヨンファは俳優活動の人気でグループ人気を一気に押し上げた珍しい例と言えます。
彼が出演したドラマ『美男<イケメン>ですね』は日本でも空前のブームになり、主演のチャン・グンソクはもちろんのこと、ヨンファとFTIslandのホンギも一躍人気者となりました。ヨンファはそのあと出演した『オレのことスキでしょ』も『美男<イケメン>ですね』と同じくパク・シネと共演し、その人気を決定的なものとしました。
彼の所属するCNBLUEではヨンファだけではなく、昨年から他のメンバーも揃って「演技ドル」としてブレイクを果たしました。
ジョンヒョンはチャン・ドンゴンと共演した『紳士の品格』、ミニョクは『棚ぼたのあなた』、ジョンシンは『いとしのソヨン』と、いずれも高視聴率を獲得したドラマで世代を問わずに知名度を上げた年になりました。
AFTERSCHOOLのユイもまさに「演技ドル」にふさわしい活躍を見せています。『善徳女王』、『美男<イケメン>ですね』に出演した後、『バーディー・バディ』で初主演。このドラマは現在BS11で放送中です。
そしてこの『バーディー・バディ』とほぼ同時期に主演した『烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち』が2011年下半期の視聴率No.1を記録し、正真正銘「演技ドル」の仲間入りをしました。最近もチャ・テヒョンと共演した『チョン・ウチ』が放送されたばかりですが、本業のAFTERSCHOOLメンバーの中でも傑出した活躍を見せています。
■続々と続く「演技ドル」新勢力 -
最近になって「演技ドル」の新勢力としてとして浮上してきたアイドルたちも紹介しておきましょう。
なんといってもMissAのスジ同様に昨年話題になったのが、A Pinkのウンジです。『応答せよ1997』で主演デビューを果たした彼女ですが、人気アイドルH.O.Tの熱狂的なファンと言う設定で、流暢な(?)方言を駆使したその演技は話題を独占しました。現在放送中のチョ・インソンとソン・ヘギョ共演の『その冬、風が吹く』でもまたまた新たな魅力を発揮しています。
ZE:Aのシワンも急浮上したひとり。大ヒットドラマ『太陽を抱く月』に出演したあと『赤道の男』でも重く深いテーマを扱った作品の中で難しい役を演じ切り絶賛されました。
今後注目の演技ドルで要チェックなのがIU(アイユ)。『ドリームハイ』ですでにその演技が好評だったIUですが、次回作はついに主演、それも長編ということで話題です。その作品『最高だイ・スンシン』では、『キング~Two Hearts』で人気に火がついたチョ・ジョンソクとの共演ということでこちらも楽しみです。
男性アイドルの注目株はINFINITEのエル。日本のドラマ『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』のジウ役で本格的な俳優活動をはじめたという異色な経歴の持ち主ですが、日本では韓流アイドルだと知らずに観ていた方も多いかも知れません。その後に出演した『美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート』がヒットし、韓国でも演技での存在感を示しましたので、今後も期待のアイドルです。
これらのアイドルに混ざって新たに「演技ドル」として注目されているベテランが、SS501のキム・ヒョンジュン(マンネ)です。
今まで紹介してきたアイドルの中では、歌手・アイドルとしては2005年デビューと一番の先輩。年齢も1987年生まれと最年長ですが、このキム・ヒョンジュン(マンネ)が昨年から本格的な俳優活動を開始し注目を集めています。
演技初挑戦だった『輝ける彼女』で演技者としての才能を発揮したキム・ヒョンジュン(マンネ)は、そのすぐ後にこれまた主演で『あなたを愛しています』に出演。これらの活躍が評価されて、昨年度地上波とケーブル放送を通じて放送されたドラマの中からとくに優れた俳優を表彰する”2012 K-DRAMA STAR AWARDS”でライジングスター賞を受賞。その第一歩をより確かなものとしています。
『あなたを愛してます』
DVD-SET1 2月6日発売/DVD-SET2 3月6日発売 各¥15,960(税込)
発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
(c)ILY ENTERTAINMENT
まだまだ紹介しきれない「演技ドル」もいますが、このように助演から主演に移行していくアイドルが多くなっています。音楽活動だけでは見られない魅力を見せてくれたり、ドラマや映画がきっかけとなって音楽に興味を持つファンが出来たりと、新しい韓流のスタンダードになりつつあります。
スジとキム・スヒョンが春のアウトドアデート
アーバンアウトドアブランド”BEAN POLE OUT DOOR”が俳優キム·スヒョンとMissA・スジの2013年春シーズン広告やビハインドカットを公開した。
タイのバンコクで撮影された今回のCFは、”Urban Outdoor is Here”というコンセプトのもと、二人の青春スターの健康的でさわやかな魅力を表現している。
広告では「朝の自転車デート」「昼の木の上で休息」「午後の日差しの中の読書」「夜の森の中のダンス」など一日の中の様々なスタイルでアウトドアデートを楽しむ姿を演じている。
キム·スヒョンとスジが出演したBEAN POLE OUT DOORのCFは3月1日から公開されている。

NEWS WIRE
MissA・スジの未公開シースルードレス写真が話題

MissAのメンバー・スジがシースルードレスで美貌を発散した。
23日のオンラインコミュニティには「スジ未公開シースルーのドレス」というタイトルでスジの姿を写した写真が掲載された。
スジは黒のシースルードレスで女性らしい雰囲気を漂わせているこれらの写真は、ジュエリーブランド、スワロフスキーのモデルとなったスジのファッションマガジンでの撮影風景とのことだ。
(写真:オンラインコミュニティより)
missA・スジのポラロイドコレクション「やっぱり国民の初恋」
missA・スジのポラロイド写真コレクションがネチズンたちの間で話題になっている。
最近、あるオンラインコミュニティには、「スジ、ポラロイド写真コレクション」というタイトルで、複数の写真がまとめて掲載された。
これらは、スジが過去にツイッターなどを通じて公開してきたいくつかのポラロイド写真だ。
ポラロイドの質感がスジをごく身近な存在に感じさせるこれらの写真には「やっぱり国民の初恋だ」の声が多数だ。
(写真:オンラインコミュニティより)
“国民の初恋”スジ(MissA)〜映画『建築学概論』メイキング画像到着
韓国で公開されるやいなや、社会現象として”初恋ブーム“を巻き起こした映画『建築学概論』。
”初恋ブーム“の火付け役ともなった出演者の一人、初々しい演技と光り輝く魅力が話題となり、本作公開後、“国民の初恋”と呼ばれるほど国民的人気となったMissA・スジのメイキング写真が到着した。
青龍映画賞、大鐘賞、百想芸術大賞を受賞し、韓国で初めて女性として3冠を達成したスジは、去る2月3日(日)に日本武道館で行われたドラマ『ビッグ〜愛は奇跡<ミラクル>〜』ライブイベントで来日。一生懸命覚えた日本語で中島美嘉の「愛してる」を披露し、日本の観客の心も鷲づかみにした。
ドラマ共演者のコン・ユからは、「作品も大好きで、『建築学概論』でのスジさんの演技はよかった。」と大絶賛。歌、演技、実力を兼ね備えた大型新人として日本でもスジ旋風を巻き起こすことが予想される。
映画『建築学概論』は、大学の初恋の相手だった女性が15年後に突然現れ、建築士の自分に家を建ててほしいと頼むことから始まる物語。過去と現在を行き来しながら、現在の家を建てる過程と初恋の思い出を回想する構成となっており、現在の主人公ソヨンとスンミンをハン・ガインとオム・テウンが、20歳のころのふたりをK-POPグループ“Miss A”のスジと俳優イ・ジェフンが演じる。恋愛映画にも関わらず特に男性たちが“泣ける”と熱狂。爆発的クチコミと驚異的なリピート率で410万人を動員し、韓国のこれまでの「頭の中の消しゴム」(256万人)、「私たちの幸せな時間」(313万人)という恋愛映画の興行成績を6年ぶりに塗り替えた。
“国民の初恋”と呼ばれ演技ドル筆頭に躍り出たスジを始め、若き日のスンミンを演じたイ・ジェフンはプサン映画祭の閉幕式MCに抜擢され、スンミンの親友を演じたチョ・ジョンソクも2012青龍映画賞新人男優賞を受賞。本作で撮影に使われたチェジュ島のソヨンの家は、撮影後一度取り壊されたが、2013年3月に再建築され、ファンたちが集えるように『カフェソヨンの家』として開放される準備が行われている。
また、映画振興委員会主催’2012年韓国映画観客1億人突破記念イベント”で、1000万人動員した「泥棒たち」「王になった男」を押さえ『もう一度見たい映画NO1』に本作が選出され、また2012年流行語大賞では映画部門で唯一本作のナプトゥギの口癖「どうする、お前」が江南スタイルなどと一緒に選出され、さらなる“建築学概論”旋風をおこしている。
【STORY】
建築家スンミン(オム・テウン)の前に、15年ぶりに家を建ててほしいと現れた謎めいた美女ソヨン(ハン・ガイン)。彼女はスンミンの大学時代の忘れられない初恋の相手だった。ソヨンの難しい要望を聞きながら、スンミンは彼女の実家であるチェジュ島の家を完成させていく。その建築の過程で次第に明らかになるソヨンの素性。そしてよみがえる不器用に失ってしまった愛の記憶と、新たに生まれてくる暖かな感情。しかしスンミンには婚約者がいた。やがて、ふたりのつくる家が完成するとき-。
【STAFF】
監督:イ・ヨンジュ『殺人の追憶』(03)ポン・ジュノ監督のもとで演出部として参加。『不信地獄』(09)で監督・脚本デビュー、本作は監督2作目。監督自身が建築学科出身である。
【CAST】
オム・テウン 「シルミド」「魔王(TV)」
ハン・ガイン 「マルチュク青春通り」「太陽を抱く月(TV)」「赤と黒(TV)」
スジ 「ドリームハイ(TV)」「ビッグ(TV)」本作で2012百想芸術大賞新人女優受賞
イ・ジェフン 「高地戦」「凍てつく夜に」「ファッション王(TV)」2011大鐘賞&青龍映画賞&映評賞の新人賞受賞
チョ・ジョンソク 「キング(TV)」 本作で2012青龍映画賞新人男優受賞
(韓国/2012年/117分/カラー/韓国語/原題:建築学概論건축학개론)
提供:ショウゲート/アット エンタテインメント
© 2012 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved
2013年初夏、新宿武蔵野館、シネマート心斎橋他全国順次ロードショー!!
コン・ユ「バーゲンっていいですね」〜ドラマ『ビッグ~愛は奇跡<ミラクル >~』ライブイベント来日記念会見
『コーヒープリンス1号店』のコン・ユ除隊後初となるドラマ復帰作『ビッグ~愛は奇跡<ミラクル >~』のライブイベントが、2月3日、東京の日本武道館で行われた。イベント終了後に出演者による記念来日記者会見が開かれ、主演のコン・ユ、イ・ミンジョン、ペ・スジ(missA)が出席した。
会見場の天井に頭がぶつかるのではと思うほど高身長のコン・ユは、「前回来日のチャンスがあった時にスケジュールの都合で来れなかっただけに、久しぶりに日本のみなさんに会うことができて本当に嬉しい。イベントのステージは緊張したけど楽しかった」と、自身もイベントを存分に楽しんだ様子。
イベントではイ・ミンジョンの独特の絵心を見せたイラストや、通訳のコスプレに大爆笑したというコン・ユ。「日本に来て何か必ずすることや行くところはあるか?」との質問には、「少ない時間だったがショッピングに行った。日本はちょうどセール中だったので40%や50%OFFで買い物が出来た。バーゲンっていいですね」と会場を笑わせた。
同じ質問にイ・ミンジョンは「いつもたこ焼きとみそラーメンを食べるのだが、今回はまだ食べていない」と話すと、コン・ユが「明日みんなで行きましょう」と提案。
また、スジの「日本のディスカウントストアには面白いものが多いのでよく行く。今回もお面を買った」との話しには、コン・ユが「今度ステージで見られると思いますよ」。これにはイ・ミンジョンから「でもそれじゃ誰だかわからないですよ」とツッコミが入るなど、終始和気あいあいとした雰囲気で進んだ。
最後にドラマの見どころについてコン・ユは「このドラマは“一人の少年の悲しい恋の童話”なんです。コミカルな部分と切ない部分を両方楽しんでいただけたらと思います」と語り、「秋頃には日本で単独ファンミーティングをやりたいと思っていますので、またその時にお会い出来たら嬉しいです」と締めくくり、節分ということで出演者3人による豆まきも行われて会見は終了した。
なお、同イベントは来る2月16日(土)に、兵庫県の神戸ワールド記念ホールでも開催される。
■ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~ オフィシャルメイキングDVD 4月24日発売
発売元:KBS MEDIA
販売元:TC エンタテインメント
Licensed by KBS Media Ltd. (c) 2012 KBS. All Rights reserved.
■ ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~ DVD-BOX & Blu-ray BOX 好評発売中
発売元:TBS/TC エンタテインメント
販売元:TC エンタテインメント
Licensed by KBS Media Ltd. (c) 2012 KBS. All Rights reserved.
『ビッグ~愛は奇跡<ミラクル >~』日本語版製作委員会 (TBS/TCエンタテインメント/MBS/博報堂DYメディアパートナーズ)
missA・スジの広告撮影現場を捕捉「CM女王の貫禄」
missA・スジのビタミン飲料の広告撮影現場がキャッチされた。
29日、複数のオンラインコミュニティに「スジ、ビタミン飲料の広告撮影現場」というタイトルで、一枚の写真が掲載された。
掲載された写真のスジは長いストレートの髪で右手にビタミン飲料を持って広告撮影中の様子だ。
下半身に撒かれたままの防寒毛布が笑いを誘うが、さすがにCM女王の貫禄は遠くからも伝わって来る写真になっている。
現在スジは、家電、衣料品、コスメ、フードなど様々な分野の広告で引っ張りだこの状態。
写真を見たネチズンたちも「やっぱりスジ、CFクイーンだ」「広告界を席巻してるね」などの反応を見せた。
(写真:オンラインコミュニティより)
missA・スジ、鮮やかなピンクの制服姿で…
スジの鮮やかなピンクの制服姿が話題だ。
最近あるオンラインコミュニティには「制服着たスジフンニョ女子高生」というタイトルの写真が掲載された。
フンニョとは”かわいい雰囲気”という意味だ。
写真はスジがモデルをつとめる制服メーカーの広告撮影中に撮られたものとの事で、他の出演者たちといっしょにピースサインをするスジの姿が写されている。
来月7日にはソウル公演芸術高等学校を卒業するスジの制服写真に接したネチズンは、「スジ本当に可愛らしい」「次に生まれ変わるときはスジになりたい」「人形みたいだ」「制服が最も似合う」などの多様な反応を見せている。
(写真:オンラインコミュニティより)
missA・スジが絵の実力を披露
missAのスジが絵の実力を披露した。
16日、スジは自身のツイッターを通じて「Is that graffiti right? HAHA」というコメントとともに一枚の写真を掲載。
掲載された写真のなかでスジは、スケッチブックに描かれた1枚の作品を手に持って写真に収まっている。
スジが手にする絵は女性の半身像が独創的なタッチで描かれており、片隅にはスジの署名がある。
スジの新たな才能を目にしたネチズンは「絵の実力もなかなか」「水準以上だね」「中国人女性?」など様々な反応を見せている。
(写真:スジのツイッターより)
94ラインのガールズアイドル「誰が一番?」
94ラインガールズアイドルの身長差がネチズンの間で話題だ。
最近あるオンラインコミュニティには「94ラインガールズアイドルの身長差」というタイトルで写真一枚が掲載された。
掲載された写真は昨年の年末、KBS2『ミュージックバンク』で94年生まれガールズグループメンバー、missA・スジ、KARA・ジヨン、f(x)・ソルリとクリスタル、4minute・ソヒョンが合同ステージを繰り広げている姿である。
同じようなヒールを履いているが、きれいに並んだその写真はそれぞれの身長差がわかりやすい1枚だ。
写真に接したネチズンは「みんなとてもきれい」「94ライン。こんなガールズグループがあったら最高だな」「みんな背が高くてうらやましい」などの反応を見せている。
(写真:KBS2ミュージックバンク放送キャプチャ)
missA、スジとミンの奇抜ヘアのセルカが話題
missAのスジとミンがおかしなヘアスタイルを公開した。
missAのミンは12日、自身のツイッターに鏡に向かって撮った一枚の写真を掲載した。
写真の中にはスジとミンがラフな服装で、ともに髪の毛を縛り上げた面白いヘアスタイルでスマートフォンを見つめているようだ。
メイク途中の姿だろうか。ラフな服装にもバッチリメイク、だけど不思議なヘアスタイルというアンバランスな写真がネチズンの間で話題となっている。
(写真:ミンのツイッターより)
ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~オフィシャルメイキングDVD発売
『コーヒープリンス1号店』のコン・ユ除隊後初となる待望のドラマ復帰作『ビッグ~愛は奇跡<ミラクル >~』のオフィシャルメイキングDVDが発売される。
2月には主演のコン・ユ、イ・ミンジョン、スジ(miss A)他が出演予定のライブイベントも予定されている、『ビッグ~愛は奇跡<ミラクル >~』オフィシャルメイキングDVDは、本編では見られない秘蔵映像が満載。コン・ユやイ・ミンジョン、スジなど豪華キャストの普段見ることが出来ないメイキング映像と、NG、インタビュー、制作発表会の模様や、コン・ユ中心の名場面を収録した豪華3枚組となっている。
ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~ オフィシャルメイキングDVD
発売日 2013年4月24日(水)発売
予約締切日:2月15日(金)
商品仕様 【DVD仕様】
2012年/韓国/カラー/本編約240分/16:9(予定)/音声:ドルビーデジタル(予定)/片面1層(予定)/3枚組
■キャスト
コン・ユ(ソ・ユンジェ役/カン・キョンジュン役)(「コーヒープリンス1号店」 『トガニ 幼き瞳の告発』)
イ・ミンジョン(キル・ダラン役)(「マイダス」「あなた、笑って」「花より男子」
ペ・スジ(miss A)(チャン・マリ役)(「ドリームハイ」『建築学概論(原題)』
チャン・ヒジン(イ・セヨン役)(「スパイミョンウォル」『映画は映画だ』)
シン・ウォンホ(CROSS GENE)(カン・キョンジュン役)(「イケメン青果店」)
■DISC1 第1~8話 メイキング(約80分予定)
■DISC2 第9~16話 メイキング(約80分予定)
■DISC3 大爆笑NGシーンやキャストインタビュー、5年ぶりのドラマ主演で18歳の高校生と30歳のエリート医師を演じたコン・ユの名場面などを収録!(約80分予定)
特典 初回生産限定特典:オリジナルポストカード(コン・ユ、イ・ミンジョンサイン入り)*サインは印刷となります。
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