NO MIN WOO

SPRING SPECIAL LIVE

2014.3.22 舞浜アンフィシアター

 

俳優、ミュージシャンとして活躍中のノ・ミヌが夢の国に併設されている舞浜アンフィシアターで3カ月ぶりの公演を行った。

 

グリーンのレーザーライトがはりめぐるステージ。奈落から4人のメイド姿のダンサーとともに登場したミヌ。全身ブラックのコーディネート、クロスのフェイスペイントが目をひく。ハードなアレンジの「ROCK STAR」「Crazy World」続けて2曲。


「こんばんは。みんな、会いたかった。ただいま~」精一杯の声でおかえり~と返すと「合ってるね?この前、おかえりって言っちゃったから(笑)」

「これから今日のLIVEおもしろいこと準備してるんで、みんな一緒に遊んでくれる?Are You Ready!We Rock」「一緒にジャンプしよう!Come On」演奏途中ドラムのスネアが壊れるアクシデントが。交換している間、即興で弾き語り「さっきCome Onのジャンプしようって言ったのに、みんなジャンプのタイミングが分からなくて(笑)じゃ、も1回やろうぜ」と半円形のステージの際をまわり、患者(ノ・ミヌファン)達を熱くさせる。

 

ピンクのタンクトップに白のハーフパンツという昔のアイドルのような体操着姿の3人、笑顔エクササイズと題した映像が流れ笑いを誘う。

DiscoのDJタイム「ALIVE」からMonsterのドラムが加わり「ROCK STAR」。

暗闇から突然映し出されたミヌのシルエット。エレガントなポーズやダンスをしながら衣装をチェンジするパフォーマンス。エロミヌはセクシーな要素が強すぎずスタイリッシュ。ムーンウォークに気を取られていた瞬間、客席のセンターにギターを抱えたミヌが登場。このうれしいサプライズにさらにヒートアップ。「もっと遊びたいよね?Are You Ready YOLO2NITE~JAM」


激しいビートから一変、繊細なピアノの音色から「この曲知ってる?一緒に歌う?BABY」フレーズごとにある最後のワード、ヨジャ・BABY・ナムジャを一緒に歌う患者達。柔らかな音に1音ずつの余韻が心地いい、早く会いたくてたまらなくさせるスイートなLOVE SONG。

 

MC古家氏が登場し、握手会の追加参加者発表と、最新ドラマ「神の贈り物」(現在、韓国SBSで放映中。)の話に。「僕が演技をはじめたときから1番やりたかった役、ロックバンドの役です。SNAKEというバンドのボーカル、リーダーです。ギター弾かないで歌ってるんですけど、慣れてないので不思議な感じだったんですけど、患者達に聞いたらケンチャナ~って感じで。頑張ってやってます。」韓国のドラマはオンエアーギリギリに放送局に映像が届くこともよくあり、作家が視聴者の反応を見て書いているので「みんながTEO(役名)めっちゃかっこい~って言えばシーン増えるかも。それが、トンジュ先生(僕の彼女は九尾狐)でした。」

ドラマ神の贈り物は、回を重ねるごとに視聴率も上昇、日本での放映が待ちどおしい中、メイキング映像が流された。自身が作った曲「SNAKE EYES」のバンド演奏シーンを中心に、ミステリアスなストーリーにファンタジーの要素が含まれているというドラマの雰囲気が伝わる。


VTRが終わると、TEOがステージに登場し、「SNAKE EYES」を初生披露。クロスのフェイスペンテイングをしていたはTEOだった。ドラマには、バンドメンバーとして、DiscoとMonsterも出演している。

この曲を含むデジタルシングルアルバムが3月24日から配信、その中の1曲ドラマ「剣と花」のOSTより、切なさ漂う「悲花」を歌いあげた。

BABYをBGMに楽屋でのメイクタイム、カメラの前でポーズをきめる姿、合間の素の顔、様々な表情を映す雑誌撮影風景のVTRが流れる。

 

奈落からグランドピアノとともにミヌ登場。ドライアイスが雲のように揺らぎ、バックには満月が輝き、繊細かつ力強い音色に引き込まれていく。



3曲ピアノ演奏をし終え「いい雰囲気になったね。僕の、世界の中で、一番大好きな曲をプレイしてみました。18歳のとき渋谷のタワーレコード行ってひとりでピアニストの曲を探していて、その時これがあって。いつか僕も死ぬ前にこんな美しいメロディーを贈りたいと思います。この前一緒に歌った曲、大好きな曲で、心が痛くて、僕を治癒してくれた部分がナンバーワンにならなくてもいいっていう部分だったけど、僕達みんなひとつひとつの花ですね。僕の患者の中で体が悪い患者もいるし、仕事が、自分がやりたいことが完璧にできなくて、それがすごくストレスだよって感じで、僕に手紙を沢山送ってくれるんですけど、みんな僕が答えしてあげたらいいのに、みんなひとつずつしたら仕事何にもできないんだよね。その僕の気持ちを伝えようと思って決めた曲があります。みんな知ってたら一緒に歌いましょう。」最近作っているというピアノ曲のメロディーからのカバー曲。リピートされる“本当に会えて、本当に良かった。嬉しくて嬉しくて・・・”という歌詞が胸にしっかり届いた。

客席に向かい深々と頭をさげ「12月もそうだったけど、(LIVE後)テンションが低くなっちゃって、今こんなに温かくて甘いから、患者中毒です。本当に会えて良かった。1回だけの人生でしょ?この今のこの瞬間にノ・ミヌって人が頑張って生きていて、そのそばにいてくれて、本当に感謝しています。」

フランスでの撮影中、一緒に住んでいたこともある2才下のいとこが自動車事故で天国に行ってしまったそう。「最後の曲、患者と天国で僕を見ている弟に贈りたいです。聴いてください。HEAVEN」子どもの頃の写真、仲の良かった様子が何シーンもVTRで映しだされた。僕を愛してくれてありがとう。君との思い出を幸せに思う。もう、大丈夫だよ。サヨナラ、ありがとう。という気持ちが込められた曲だ。

 

Discoが登場し、DJタイムからMonsterのドラムが入る。Monsterがマジシャンにふんしマジックを披露。そこにブルーのロングヘアーのノーラ(ミヌのメイド姿)が加わり、パラパラで再び会場を盛り上げる。続いてミヌのドラムソロ、テンポ早めのロックナンバーを披露。演奏が終わると、“サランヘヨ、ノミヌ”コールが巻き起こった。

「本当に、本当に、最後の曲です。気をつけて帰るために、バスとか電車とか終わる前に。今回の最後の曲は忘れられない曲で。Hey!Discoハワイいこうぜ!アロハ~お家に帰ってシャワーするときも~」一度聴いたら忘れられないハワイアンなメロディーのリピートから「Rock Star」へ。

 

全てを演奏し終え3人で手をつなぎ挨拶。この場を惜しむように何度も何度も手をふり、ミヌ自らスマホで客席を撮影。最後はステージに座り患者達との記念撮影。


エンディング映像が流れる中、ステージに戻ってきたミヌから、5月25日東京公演が発表された。患者にとって何よりのプレゼントを届け幕を閉じた。

 

HISHII MARI

 

 

 

NO MIN WOO SPRING SPECIAL LIVE

夜の部コンサート YOLO2NITE セットリスト

 

Rock Star(Dr&Bass Ver)

Crazy World

We Rock

Come On

Disco Solo ALIVE~Rock Star

YOLO

JAM

BABY

SNAKE EYES

悲花

ピアノ演奏

HEAVEN

Disco Solo~Monster Solo~ミヌドラムSolo

Rock Star