【韓国アイドル】あなたは日本派?韓国派?アイドルの特徴がわかる3つのポイント!

 

若者の憧れの的、「アイドル」。

日本は特有のアイドル文化があり、時代とともに成長し発展していきました。しかし数年前、韓国の「K-popアイドル」が次々と日本に上陸し、K-pop旋風を巻き起こしました。それはまるで黒船のようなインパクト。

あなたは日本アイドルが好きですか?韓国アイドルが好きですか?

■特徴その① 大人っぽい、背が高い、美男美女系の顔立ち


 

美脚でデビューした「少女時代」、野獣系アイドルとしてデビューした「2PM」など、多くの韓国アイドルは素晴らしいビジュアルを誇っています。韓国人として男性は男性らしく、女性は女性らしくあるのが理想であり、外見においても同様です。男性ならマッチョ、女性なら美脚でスレンダーであるのが好ましいとされ、背が高いことは美の象徴の一つとして思われています。そのためアイドルたちは整形手術や過酷なダイエットなどあらゆる手段を使って美しさを手に入れようとします。日本アイドルのファン層は「ジャニーズ」は女性、「AKB」なら男性ですが、興味深いことに「K-popファン」の大部分は若い女性が占めています。

なぜなら韓国アイドルは日本の若者の理想像であるので、かっこいい女性、大人としてのカリスマ性がひかる「少女時代」を憧れたのでしょう。当時、K-popが全盛期だったときに若い女性が憧れる歌手(ちょっと前は安室奈美恵や浜崎あゆみなど)が不在だったため、韓国アイドルは彼女たちのニーズにちょうどマッチしたのです。

女性の憧れるアイドルといえるでしょう。

 

■特徴その② 完璧なパフォーマンス


 

まず、歌やダンスは最初から上手くて当たり前。ルックスがよくセクシーなダンスを惜しげもなく見せびらかしてきます。演技もモデルも司会業にも対応でき、世界進出できるように外国語も堪能、そのくせバラエティ番組ではヨゴレ役も厭わず捨て身で笑いを取りにくるような実力も兼ね備えています。完璧なパフォーマンスの背景には彼らの長期的な練習生期間があります。最低でもデビューするために2年、長くて9年の月日を厳しい練習にあてるのです。

 

何もかも完璧すぎることで、だれもが羨む憧れの存在になっていきます。それはファンと距離が近いアイドルというよりは、普通に生活していたら滅多にお目にかかれないようなパフォーマーなのです。もともとアイドルというのは日本でも手が届かない突き抜けた存在だったはずです。

それが現在は庶民的な女の子が頑張る姿というパッケージを売るのが一般的になりました。完璧なビジュアルやパフォーマンスのスーパーアイドルが日本において不在だったことから、「K-pop」が注目を浴びたのでしょう。

 

■特徴その③少数精鋭集団


 

 

「芸能人」という職業は韓国人にとっても憧れの職でもあり、現地の人気オーディション番組、「SUPER STAR K3」にエントリーした人は年間180人に上ります。これは韓国国民の約27人に1人が参加したことになります。そんな芸能人志願者が多いにも関わらず、実際デビューすることはおろか、練習生になることも「狭き門」なのです。

 

2011年の記録ですが、極端なことに、アイドルを目指す練習生は韓国に100人前後いると言われています。実力者だけが評価されるアイドル市場があるので、才能がある人だけ選抜した後、事務所は練習生に多額の投資をして育てていきます。だからデビューしたときにはすでに完成系なのです。

 

日本ように素人にちかいアイドルたちをたくさん集めた「量」とは違い、韓国はアイドルの卵を集中的に成長させる「質」の要素が強いと言ってもよいでしょう。完璧なビジュアル、完璧なパフォーマンスを備えた韓国アイドルは鬼に金棒ですね!ものすごいパフォーマンスは人を魅了し釘付けにするもの、いつの間にか、彼らの虜になっていることも少なくはないでしょう。
日本アイドル編はこちら→http://zakkuri-intelligence.com/post-7534/

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