123日、待望のニューシングル「MY HOME MY LIFE」をリリース。

 

 

人生と故郷をテーマとしたタイトル曲は心温まる一作。作曲は全てJUNEが手掛け、作詞にはkyo-heyも参加し、まさに彼らの思いが詰まっている。耳にすんなりと入ってくるような心地よいメロディーと、共感を呼び背中を押してくれる歌詞でファンの心をひきつける。

そんなWAZZ UPに今回、1時間30分にも及ぶインタビューを行った。

 

JUNEの入隊に対する思いやこれまでの振り返りから、ニューシングル、そしてクリスマスライブに向けた意気込みなど、真剣な姿からおちゃめな姿まで。WAZZ UPの素顔をお見せします!


 

―お久しぶりです!少し前になりますがハロウィンパーティーいかがでしたか?

 

JUNE:初めての方も結構いらっしゃったみたいで、よかったよって言って下さいました。

いつも2公演行うのですが今回は僕の入隊の発表もあって、全力で盛り上がった気がしますね。

 

kyo-hey:ライブ中はもちろん最初から盛り上がっているんですが、ワンマンライブは自分たちで構成を考えるということもあって更に気合が入りましたね。

 

―今回のハロウィンパーティーはファンの人気楽曲投票をもとに、セットリストが構成されたようですね。

 

kyo-hey:そうです。順番は自分たちで考えたのですが、今回は18~19曲くらい披露しました。

 

JUNE:今まで一番多かったよね。

 

kyo-hey:それで一時間半くらいずっと歌いっぱなしでした…

 

JUNE:ほぼ2時間くらい!

 

kyo-hey:JUNEがファンから選んでいただいた曲をアレンジしたりして、たくさん準備をしたので本番は最初から盛り上がってたよね。お客さんとの一体感を大事にしているので…

―そのファンの楽曲投票では「You You You」が一位になりました。結果を見ていかがでしたか?

 

JUNE:ちょっと意外でしたね。「You You You」が一位だったのは…もともとライブで盛り上がる曲は「Sexy Beach Party Yes!!」だったり、「YEAH」なんですけど。その2曲は圏外だったんですよ!()ちょっとショックでしたけど、逆にちゃんと曲を聞いてくれているんだなって思ったので嬉しかったですね。

 

kyo-hey:ちょっと可愛い雰囲気がファンの方々に受け入れられたのかなと思います。僕が歌詞を書いたとき、学生の頃を思い返しながらシャイというかすれていない…すれてないって言い方変かな?でもその初恋の感覚やドキドキする感じを書いたのですごく共感してもらえたのかなって思います。

 

JUNE:共感できる歌詞とか、誰でも入りやすいソフトなメロディーがよかったのかなって。

 

―sheepさんが応援に駆け付けてくれたという事でしたが、久しぶりの3人でのステージはいかがでしたか。

 

JUNE:本当楽しかったですね~…(しみじみ)

 

kyo-hey:やはりメンバーですので、sheepとやれるのは僕たちもより一層嬉しかったしファンも嬉しいというのが伝わってきました。

 

JUNE:もともと3人で始めたグループ、WAZZ UPだし、ファンがいつも待ってくれているので、彼が出てきたらすごく笑顔になってくれて盛り上がりました^^

 

2013年からライブを定期的にするようになったということですが、これまでのライブの中で一番印象に残っているエピソードは?

 

JUNE:僕は生まれて初めて本番中にマイクを落としたときですね…(笑)カラオケでも、酔っぱらっても落としたことないのに…「横浜セントラルタウンフェスティバル“Y155”」という山下公園で行われたイベントでした。「今日は家に帰らないで」っていう代表曲ですよ。その曲を歌ったとき落としちゃって…どうしようってなったけど、ただ拾ってもう一回歌いましたね(笑)kyo-heyはただ歌い続けるしかなかったし…終わってからMCで行った方がいいか流した方がいいか迷ったんですけど、結局、「ちょっとすいません。落としちゃいました」って言いましたね。そしたらみんな笑ってくれてよかったですけどあれは強烈でしたね。

 

kyo-hey:僕は初ライブ!2012年の9月末に、赤坂Blitzで行われました。初めてのステージだしそんなに多くの人の前に立ったこと自体が初めてで…それはもうえげつなかったです。緊張感というか。イベントだったので大部屋の楽屋にたくさんのアーティストさんがいらっしゃって…JUNEsheepは今までも音楽をやってきたから共通の知り合いとかいたんですけど、僕って音楽をやっている身近な存在はメンバーの二人しかいなかったので…空気感が違いましたね。すごく追い詰められた気分でした。5時間くらい空いている時間がありましたけど、僕は鏡を見ながらひとりでずっとリハーサルしてましたね(笑)ステージあがったときのことは真っ白でなんも覚えてないです。

 

JUNEMCはちょこっとだけあったけどkyo-heyは一切しゃべってなかったです(笑)3曲目のBメロあたりで大丈夫かなってふと横を見たらもうサウナ状態でしたよ、汗が。革ジャンが絞れるんじゃないかなっていうくらい。

 

kyo-hey:記憶はないんですが思い出深いステージでしたね。

 

JUNE:あんなに汗かいた人みたのは本当に人生でトップクラスだったよ。

 

kyo-hey:もともと二人とも汗っかきなんですよけど…

 

JUNE:自分のクラス超えたなってびっくりしました。すごいやつだなって。

 

kyo-hey:すごいやつだなってそこで思ったの?やめてよ(笑)その後、3人で飲みに行ったこともいい思い出になりましたね。誓いの夜でもありましたね。

 

―そのデビューステージからどういう部分が成長したと思いますか?

 

JUNE:グループとして、やっぱり最初は相性が合わない部分もあったんですよ。やりとりとかがうまくいかなかったり。でもだいぶ息が合うようになったなって思うときに成長したなと感じますね。パフォーマンス中のフォーメーションとか、スムーズに変わるようになったり…

 

―ご家族がライブを見に来られることはありましたか?

 

JUNE:ソロのときはお母さんが見に来てくれました。初めてのコンベンションライブでそこまで大きくない会場だったんです。そこでお客さんがパンパンに入っていたんですよ。何人か呼吸困難になってしまい外に出られたお客様もいたんです。日本語も全然わからないお母さんはただその状況を見て、「うちの息子はマイケルジャクソンみたいじゃん!」って言ってたんです(笑)こんなに興奮させられるんだって(笑)いや、違う違う、息苦しくなっちゃったのって言いました!

 

kyo-hey:僕は一回母が父の妹さんと一緒にライブを見に来てくれました。1年くらい前かな…あと名古屋も来てくれましたね。名古屋は祖父と祖母。お父さんはまだ一度も来たいって言ったことがないんですよ。全然強がっていると思いますけど…(笑)

 

JUNE:お父さんも本当は見たいけど緊張しちゃうから来ないんじゃない?やっぱり親心で…

 

―ご家族が見に来られるときは気持ち的にもなにか違うんですか?

 

kyo-hey:僕もJUNEもそんなに家族が見に来る機会ってなかったので…でもそういうときはお客さん入ってるかな?とかそういうところに気がいっちゃいますね。心配させたくないな、人気あることを見せたいなって。ステージはビビらないです。

 

JUNE:家族とか友達が来ると逆に頑張っている姿を見せなきゃ!って責任感がより強く芽生えます。モーションを大きくしたりとか…

 

kyo-hey:家族にちなんだ話と言えば…今年に夏期限定でJAバンク大阪の地域限定のCMに出ていたんです。夏のボーナスのキャンペーンだったので出稿量がすごく多かったのですが…そのCMが僕の故郷の滋賀でも放送されていたんです。夏終わって、実家に帰ってきたらすごい嬉しそうに褒められました。桃太郎役でした(笑)役者さんと二人で出るんですけど。それから、僕の両親はKくんの大ファンでたまたま彼の出ていたテレビを見ていたところ、たまたま僕のCMからのKくんの歌に入るってことがあったみたいです(笑)

 

―JUNEさんは2006年の11月にデビューしましたが、日本での芸能活動において一番印象に残っていることは?

 

JUNE:僕が日本に来て曲を作れるようになったっていうことが一番大きいですね。言葉も良く知らないまま、歌を歌うために日本に来て勉強して…当時は自分が住んでいた家までの道を覚えることから初めてそういった勉強をするのも本当に自分の中ではいっぱいいっぱいだったんですけど、周りに助けてくれる人がたくさんいて…そんな中で自分はやっぱり曲を作らなきゃいけないなって思ったのはプローデュースをしてくださった松尾清さんのお蔭ですかね。僕の勇気になる言葉をたくさん言ってくださって。曲を上手く作らなくて一生懸命にやれば大丈夫だよとか温かい言葉を頂きました。当時周りにいた友達も作った曲を聞いて喜んでくれたり。その人たちの顔とか僕の置かれていた状況がすごく印象にありますね。気持ちとか。初めて曲作りに使ったキーボードだったり…忘れられないです。

 

JUNEさんの入隊が発表されましたよね。発表したときはどんな心境だったのですか?

 

JUNE:あんまりみんなに涙を見せないで笑顔で行ってらっしゃいって言ってもらえるような発表が出来たらベストなのかなって思っていました。それでも発表したらやっぱり近くにいるファンの方は泣いてしまったり…目を合わせられない方もいらしたり…とても切なかったんですが、明るく言えたかなとは思います。だからファンの方も明るく受け止めてくれたんじゃないかな…軍隊に行くと決まるとやはり不安な部分はありますし、味わったことのない緊張感があると周りから聞いていたんです。だからこそ、みなさんには涙を見せないで明るく言おうと思いました。一週間前から考えていましたよ。どうしようかな、なんて言おうかなって悩みました。すごく心配だし不安だけど、いざとなったら笑いながら言えたから良かったなって思います。

 

―兵役というのはいつごろから意識し始めたのですか?

 

JUNE:物心ついた時から、みんな軍隊にいつかは行かなきゃいけないんだっていう思いはどこかにあると思います。

 

―兵役中、ファンとのコミュニケーションはとれるのですか?

 

JUNE:僕もまだ入ったことがないのでよくわかりませんが、手紙を受け取ることは出来ると聞きました。僕が所属する部隊ではなく事務所を通じてですね。僕がどこに所属しているかは公表できないので…SNSは全くできないですね。携帯も持てないですね。話は聞きますが、入ってみないと分からないことがたくさん…でも義務なんでしっかりと務めていきたいと思います。休暇の時は曲書いたり作ったりっていうのは出来ると思います。

 

―歌手としてみたときにJUNEさんが兵役に行っている期間はどんな期間にしたいですか?

 

kyo-hey:作曲のセンスや技術でやっぱりJUNEはすごいなと思う部分が多いんですよ。kyo-heyとして音楽はずっと大切なものだし、ライフスタイルの一つとしてもあり続けると思うので、JUNEが行っている間は、トラック作りやギターの腕を上げたいです。JUNEが戻ってきたとき、びっくりするくらい!

 

JUNEWAZZ UPのグループとしては準備期間。次の作品を作るためのステップアップの時期って思ってくれれば嬉しいですね。

 

―今年初めにイムヒョンジュンのMVに出演し、歌手だけでなく俳優としての顔も新たに見せたkyo-heyさん。今後演技者としての活動は考えていますか?

 

kyo-hey:機会があれば挑戦していきたいですね。今回やらせていただいたのもすごくいい経験になりましたし、単純に音楽づくりや歌詞作りをしているときにはできないことなので…カメラを完全に向けられたとき、どう表現するかとか。でも表現者としてつながる部分もあると思うんですよ。何かを作り出すことや集中力もそうですし…演技を通して音楽の方にもその経験が生きたかなって思います。それなので、役者としてはチャンスがあればやりたいなって思います。

1人でやっていくことに関してはどう感じていますか?

 

kyo-hey:そんなに気負ってないし焦ってもいないです。僕のペースで僕なりにできることをやっていきたいですね。やっぱり一番は音楽を通して…

 

―JUNEさんの兵役は18か月という期間になりますが、その間に挑戦してみたいことはありますか?

 

JUNE:今ちょっとピアノを独学で弾けるようになって、ギターも出来るので楽器を完璧にこなせるようになりたいなって思います。弾き語りとか…自分がやろうと思えば出来ると思います。

 

―待ってくれるファンのみなさんに伝えたいことはなんですか?

 

JUNE:僕の兵役の期間は、次の作品を作るための準備期間だから別れとは思わないで、笑顔で待っていてください!前向きに考えていただけたらいいなと思います。僕とkyo-heyも不安な気持ちはあるけど、みんなが笑顔で送ることが出来れば僕たちも笑顔で帰ってこれるから、前向きに向き合いましょう。

 

kyo-hey:本当にファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。不安な気持ちもわかりますが…ずっと一緒にいたJUNEが行ってしまうのは僕が一番寂しい気持ちがあると思います。でもやっぱり次の作品を生み出すための+の時間に思ってほしいです。

 

JUNE&kyo-hey:ポジティブにね!^^

 

 

2弾に続く…

 

記事:松村美里 (@hwaiting_m

 

「WAZZ UP クリスマスパーティー2014」

▼日にち
2014年12月20日(土)
2014年12月21日(日) 2部SOLD OUT!!

▼会場
Future SEVEN
(東京都港区南青山6-10-12フェイス南青山1F)
http://future7.jp/

▼時間(両日共通)
【1部】
open 11:30 / start 12:00

【2部】
open 15:30 / start 16:00
※ドレスコードはありません。
※セットリストは各回異なります。
※当イベントへのゲストの出演はありません。

▼イベント内容(両日共通)
ライブ・CD即売&特典会

▼料金(両日共通)
全自由2,500円(税込)
※入場は整理番号順入場となります
※各回チケットが必要となります

▼当日料金
全自由3,000円(税込)
※入場は整理番号順入場となります
※各回チケットが必要となります
※21日(日)2部の当日券販売予定はありません

▼チケット発売中!
http://l-tike.com/wazzup-xmas14/
※先着受付
※規定枚数に達し次第、受付終了

▼お問い合わせ
スターダストインフォメーション03-5458-7475(平日15時〜18時)

 

 

2014年12月3日リリース

 

4th Single「MY HOME MY LIFE」

 

CD+DVD

【CD】

M1. MY HOME MY LIFE

M2. GO RUN

M3. Hello~元気ですか~

 

【DVD】

MY HOME MY LIFE Music Video

 

¥1,600(+tax)