注目の実力派イケメンデュオ、M-TIFULにインタビュー
注目の実力派イケメンデュオ
M-TIFULにインタビュー
―まずは自己紹介をお願いします!
二人で:こんにちは!私たちは…M-TIFULです!
ウォンジュン:私はウォンジュンです。僕たちは二人なので…お兄さんを担当しています(笑)僕は元々俳優としてデビューしましたが、歌うこともすごく好きなので歌手になりました。俳優兼歌手のウォンジュンです。宜しくお願いします!

レウォン:僕はレウォンです~。M-TIFULでは末っ子担当ですね(笑)あんまり末っ子には見えない末っ子です。僕は歌が本当に大好きなのですが、もう歌を歌って活動して7年が過ぎました…まだまだ学ぶことが多いので一生懸命頑張っているレウォンです^^覚えてくださいね!

―はい、ありがとうございます。それでは次にM-TIFULというグループについて教えてください。
ウォンジュン:僕達M-TIFULは2011年にデビューしました。最初はバンドとして活動していましたが、2012年にレウォンくんが合流し、バラードグループとしてがらりとカラーを変えて今のM-TIFULになりました。基本的にはバラードですが、その中でもアップテンポな曲や楽しい曲も歌う、バラードチームですね。

―去年1度日本で公演をしたとお聞きしましたが、それはどのような公演でしたか?
レウォン:去年一度僕たちはコンサートをするために日本に行きました。僕たちが思っていたよりも本当に日本のファンの皆さんが熱い応援をしてくださって、初めてだったのに
本当にたくさんの愛をいただいたんですね。それで「絶対にまたやりたいな」と感じました。そして今回とてもいい機会があり、このようにまた日本で公演をすることになりまし
た。
ウォンジュン:一年を経て、また僕たちが皆さんに会いに来たんです^^
―去年は1日だけの公演でしたが、今回はもっと長い期間公演をされるんですよね?
ウォンジュン:そうです!今回は20回の公演をする予定ですので、たくさんの方に来ていただけたら嬉しいですね。
―今、公演を控え、どんなお気持ちですか?
レウォン:1回しかお見せできないのではなく、今回は色々な姿をお見せできると思うのですごくうれしいですね。僕たちのライブで一番の特徴は「100%ライブ」ということ。録音などは一切使わず全て生の声でお届けするので、のどの調子がいい日とあまりよくない日があるかもしれませんが、最大限僕たちの100%の歌声をお聞かせするために頑張っ
てきたので、たくさんの関心を持っていただけたら嬉しいです。
―この「100%ライブ」のために何か韓国で準備したものはありますか?
ウォンジュン:何か別に準備したというよりは…僕たちはいつもこの「100%ライブ」というのをやってきましたので、これからも全力でやっていきます。
―普段、喉のケアのために何かしていらっしゃることはありますか?
レウォン:僕は寝る時にいつも横に加湿器をおいています!喉が乾燥してないように気を付けていますね。
ウォンジュン:僕はもともと喉が強い方なので、特別な喉の管理などはしていません。
―お二人が歌手として尊敬している方はいらっしゃいますか?
ウォンジュン:韓国の歌手だったら…イム・ジェボム先輩が好きですね。日本の歌手では
中島美嘉さんがすごく好きです。実は今回のライブでも中島美嘉さんのカバーをしますよ^^
レウォン:僕も中島美嘉さんがすごく好きなんですが…今日は違う歌を歌います(笑)韓国の歌手だったらキム・ボムス先輩やキム・ヨヌ先輩などですね。発声がいいじゃないで
すか。僕はどちらかというと太い声ではないので…お二人のような力強い声に憧れます。
―今回日本に来て食べたいものや行きたい場所などありますか?
ウォンジュン:去年日本に来たときに本当に色々な美味しいものを食べて幸せだった記憶があるので、今回もそれを期待しています^^
レウォン:お寿司!二人とも大好きです。
ウォンジュン:韓国で食べるよりも明らかにおいしいよね。カレーも好きだし、うどんも好きだし…とにかく楽しみですね。
―それではこれからM-TIFULのライブを見に来て下さる方に公演の魅力アピールをしてください。
レウォン:先程も言ったように、「100%ライブ」が僕たちの公演の魅力なので生き生きとした音楽を聞いていただけると思います。日本で活動している韓国の歌手はダンスグルー
プが多いじゃないですか。僕たちはバラード中心なので、音楽と歌詞で感動を与えられる公演にしたいと思っています。
ウォンジュン:本当に心を込めて皆さんに素敵な音楽をたくさんお届けしたいと思っているので、その思いを感じていただけたら嬉しいです。
―M-TIFULというグループとしての目標を教えてください。
ウォンジュン:日本って、正直僕たちの住んでいる韓国とそんなに違いを感じないんです。なんというかアットホームな感じがしますし…ですから日本でも本当にたくさん活動で
きたらいいなと思いますし、ファンの皆さんともたくさん交流出来たら嬉しいです。
レウォン:まずは今日の公演を無事に終えられたらいいなと思っていますし、これからも長く活動していけるようなグループになりたいです。
M-TIFUL公式Twitter: Mtiful JapanOfficial
M-TIFULファンクラブページ: PRISM JAPAN M-TIFUL
記事: M.M