【取材】イ・ジェジン(FTISLAND)登壇!

韓国の人気ウェブコミック『学園サバイバル~アブジェンイ~』

日本ロードショー先行上映イベント開催!!

 

 

 

 

2015年、韓国で最も実写化が期待されたウェブコミック(アブジェンイ)が、

日本でも大人気のKpopグループ・FTISLANDのイ・ジェジンを主演に迎えついにドラマ化!

『学園サバイバル~アブジェンイ~』として、7月2日(土)より日本公開されることになり、公開に先駆け、特別イベントとして、5月21日(土)にイ・ジェジン(FTISLAND)と劇中ヒロインを巡って対立する注目のイケメン俳優クァク・ドンヨンが来日し、舞台挨拶トークイベント&先行上映会が行われた。

 

 

 

上映会終了後、MCの呼び込みで現れたイ・ジェジン(FTISLAND)とクァク・ドンヨン。

 

シンプルでさわやかなファッションで登場した2人に会場から黄色い声が飛んだ。

 

「パク・コン役のクァク・ドンヨンです。」

 

「こんにちは。ユ・デチ役のジェジンです。よろしくお願いします。久しぶりにこんな(真面目な)雰囲気でちょっと恥ずかしいですね。」



と、はにかんでみせたジェジン。

 

作品についての紹介では、

「深いメッセージが込められています。弱肉強食の世界。そして仕方なくその世界にいざるを得ない社会競争が描かれているんですね。そして学校という組織の中で楽しくみせやすく作ってある作品。そして、高校生らしくない人もたくさん出てくるんです(笑)。みんな仲良くして行く姿、友情もあり愛もある作品!」

 

とドンヨンがコメントすると「パーフェクト!」とジェジンが誉め称えた。



また、今年高校を卒業したばかりで二十歳のドンヨン。

撮影中も学校に通っていたそう。

 

一方、6年振りに制服を着たというジェジンは、

「やっぱり久しぶりですごく楽しくて、、、男って歳だけとる感じで子供なので一緒に演技してた俳優さんたちと高校生になった感じで遊んだり変な事をしていました(笑)。」と、感想を述べた。

 





 

「今後また2人で共演するならどんな役柄を演じたいか?」という質問に対して、「僕はドンヨンと一緒にやるなら、本当の兄弟の役。本当にドンヨンとは仲が良くて同じ先生からトレーニングも(受けています)。」と言うジェジンに対して「・・・恋人役?!」とドンヨンはそう答えて会場を湧かせた。



会場の笑いと悲鳴に合わせて「大好き」「僕も」と冗談を言い合う姿は本当に兄弟か親友のように仲が良い様子がうかがえた。

 

 

 

そんな2人が高校生役を演じる『学園サバイバル~アブジェンイ~』

韓国でも大人気とあって期待ができる作品まちがいなし!!

 

 

7月2日(土)から2週間限定で日本の映画館で観られるチャンス!

ぜひ見逃さないようにしよう!!!!

 

 







 



 

 

★公式サイト http://liveviewing.jp/contents/aboojangi/

 

 

 7 月 2 日(土)2週間限定 前編・後編 同日ロードショー

 

 

 

【演出】イ・ソクジュ、キム・ジャンミ 【キャスト】イ・ジェジン(FTISLAND)、ボラ(SISTAR)、クァク・ドンヨン (c) The Flatter 配給:ライブ・ビューイング・ジャパン 配給協力:CJ Entertainment Japan株式会社

 

 

 

 

 

 

 

<story>トラブルメーカーばかりが集まる不良高校、プンラン高校。そこへ、“ケンカが生きる全て” という問題児パク・コン(クァク・ドンヨン)が転校生としてやってきた。しかし、以前の高 校では不良グループのリーダー格であった彼が、今度は立場が逆転、イジメの対象となってしまう。なかなか新しい学校生活に馴染めずにいたパク・コンにとって、唯一の心の安らぎとなっ たのが柔道部主将イ・ボンヒ(ボラ)だった。彼女はいつも影で見守りながらパク・コンの話し相手となり、二人の距離は少しずつ近づいていく。一方、ボンヒだけをずっと一途に思い続けてき たプンラン高校唯一の平凡男子ユ・デチ(イ・ジェ

ジン)は、恋のライバルの出現で平凡だった学園生活が大きく動き始める。問題児と平凡男子による恋のライバル戦と、そこで芽生える男の 友情。彼女をめぐり微妙なスクールライフが始まった-




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事:아연(あよん)

 

写真:R ( http://www.facebook.com/entertainmentphotoroom )