【オフィシャルレポ】2018 VICTON 1st Fanmeeting in Japan “ある素敵な日”
2016年11月、アルバム『Voice To New World』で韓国メジャーデビューした7人組のダンスボーカルユニットVICTON。グループ名には“Voice To New World”=「新しい世界に向けた声」という意味が込められている彼らは、デビュー1年にして4枚のミニアルバムをリリース、精力的に活動を続けている。


2017年5月には、日本初となるショーケースを、12月にはスペシャルライブを開催。4月13日(金)には「KCON 2018 JAPAN×M COUNTDOWN」に出演、まさに人気急上昇中のVICTON。そんな彼らが、待望のファンミーティング「2018 VICTON 1st Fanmeeting in Japan “ある素敵な日”」を4月15(日)に東京・TFTホール300で開催した。


デビュー作『Voice To New World』のタイトル曲「何でもないふり」でイベントは幕を開けた。ファンの大きな歓声の中、続けて「EYEZ EYEZ」をパフォーマンスし会場を盛り上げた。「僕たちはVICTONです!」の挨拶で夜の部がスタート!


スンウ「今日はVICTONのファンミーティングの日」
ハンセ「今日は、カレー食べました。アリスのことを思い出しました」
チャン「一生懸命ステージで頑張ったので足が」
セジュン「僕たちは足が疲れてしまいました」
スビン「でも、僕たちにはアリスがいるから大丈夫です!」
スンシク「今から、もっとかっこいい舞台がありますよ」
ビョンチャン「来たよ~!!!」

と、メンバーがリレー方式でこの日の意気込みを発表し、大きな歓声に包まれた。

1つ目のコーナーはキーワードトーク「ある素敵な一日」、事前にメンバーが答えた「〇〇な一日」を見ながらトークが展開された。
「地球滅亡1日前に何をしたい?」の問いにスンウは「メイクアップをする」と回答。会場がざわつくなか「カッコいい姿で死にたいので」とその理由を語ると「誰も見てないよ!」のツッコミが。それでも「一人で鏡を見ます!」と答えると会場は大爆笑!

セジュンは「1番幸せを感じる瞬間」の質問に「ステージでメンバーとアイコンタクトを取った時」と回答すると客席から悲鳴が! スンシクは「セジュン君と僕がよくやります。でもセジュンが振り付けを間違えないかドキドキします」と暴露!?し笑いを誘った。

ハンセは「デビュー1日前に戻れるなら」の質問に「デビュー1日前の気持ちを歌詞にする」「M COUNTDOWNの練習をする」「ショーケースの練習をする」と生真面目な性格を思わせる回答ばかり。司会者から「真面目!」とツッコミが入ると、照れながら「僕は、楽しいコーナーと知らなくて、真面目に答えちゃいました」とはにかんでみせた。

他にもそれぞれの性格がうかがえる回答をし、ファンを魅了していた。

ここで、ステージではサプライズが!

4月5日が誕生日のスビンと4月16日が誕生日のスンシクのために、会場のファンが「Happy Birthday」を歌って誕生会を開催! ステージにはケーキも用意され、思わぬサプライズに嬉しそうなスビンとスンシク。


韓国では、ケーキのろうそくを吹き消す時に願い事をするとあって、司会者が「何をお願いしたの?」と質問。スビンは「メンバーの髪の毛の色をピンク色にしたい」とふざけていたが、スンシクが「メンバーとアリスの健康。僕たちが素敵でカッコいい舞台を見せられるようにとお願いしました」と真剣に答えると、会場は大きな拍手に包まれた。


「夢にも思っていなかった。とても新鮮な気持ちです。アリスと一緒に祝えて、ウキウキして飛べそうな気分」(スンシク)「目敏いところがある僕ですが、(サプライズに)ケーキがあるとは。こんなにお祝いしてくれるとは思っていなかったので、感動しました。ありがとうございます」と、改めて感謝の気持ちを伝えた。

続いて「SUNRISE」でしっとりとした雰囲気で会場を包んだ後は一転、ダンス曲「オルタ」でアツく盛り上げたVICTON。

2つ目のコーナー「花より VICTON」では、様々なリクエストにVICTONが身体を張って挑戦。ビョンチャンとスンウがガールズグループのダンスを即興で踊ったり、スビンがアカペラを披露、さらにスンシクは2倍速ダンスに挑戦して見事に踊りきって、彼らのパフォーマンスの高さを見せつけた。

最後のコーナーは、ファンと一緒にゲームに挑戦する「VICTONマッチ! ベストプレーヤー」。メンバー対抗で、けん玉、チェギ蹴り、客席のファンとじゃんけん勝ち抜きの3つのゲームに挑戦。

けん玉では、チャンとビョンチャンが1回成功した以外は、他のメンバーは失敗!

続いて、チェギ蹴りでは「僕は下手だ~」とぼやいていたスンウが12回と2位のスンシクとチャンの4回に大きく差をつけて1位を獲得。ビョンチャンとセジュンは挑戦する前から「皆さんすみません」と泣きが入り、ハンセは「靴が悪い。ズボンが伸びないからやりにくい……」と言い訳をして、笑いを取った。

最後の客席のファンとのじゃんけん勝ち抜きゲームでは、5人が1回目のじゃんけんで敗退! ハンセが1勝。2勝したスンウがこのゲームも制して優勝を手にした。

ゲームの後は「僕を覚えていて」「愛しているから」を披露。「愛しているから」では、メンバーが会場に降りてファンとハイタッチする演出に、盛り上がりは最高潮に!

「今日は1部・2部とファンミーティングがありましたが、3部と4部がなくて残念ですね。これからも、日本でのたくさんの活動を準備してます」(ハンセ)

「僕たちまたすぐ来ると思うので、少しだけ待っていてくださいね。(以下日本語)、そして今、悲しいです。バイバイするから……」(チャン)

「たくさんいい思い出を作っていけると思うのでありがいです。想像していなかった誕生日お祝いもしてくれましたね。今まで過ごしてきたどの誕生日よりも皆さんと過ごせてうれしかったです。(以下日本語で)今日、皆さんと会ってとても幸せでした。ありがとうございます」(スンシク)

「貴重な日曜日を僕たちと過ごしてくれてありがとう。いつも幸せを与えたいと思っているけど、たくさんの皆さんからもらっている気がして、申し訳ない気がします。皆さんのために、新曲を一生懸命に作っています。もう少しだけ待ってくださいね!(以下日本語で)皆さん、愛している」(スビン)

「なるべく早く、皆さんの前に現れたいです!ありがとうございます」(ビョンフン)

「今日は本当に幸せでした。ありがとうございます。これからもVICTONが活躍する姿で皆さんの期待に応えていきたいです」(スンウ)

「僕達は4か月という空白の期間を経て日本へ来たので、とても心配していました。そんな中、1部、2部と満席にしてくださって感動しています。今、頑張って次の準備をしているので、すぐ会えると思えます。少しだけ待っていてください。(以下日本語で)愛しているよ」(セジュン)

と、それぞれが想いを込めた挨拶でファンに感謝の気持ちを伝えた。最後は「ありがとう♪」と愛嬌全開で手を振り、別れを惜しみながら会場を後にした。