【オリジナルレポ】″鼓膜の彼女″『赤頬思春期(BOL4・ボルサ)』日本初コンサート開催!!「スーパースターK」出身の2人組ガールズユニットの溢れる魅力!

 

 

韓国MNETオーディション番組『Super Star K 6』出身のボーカル アン・ジヨン、ギター ウ・ジユンからなるガールズユニット「赤頬思春期(BOL4)」の日本初コンサート「BOL4 1st concert in Japan -旅-」が8月10日(金)に豊洲PITで開催された。

 

韓国では「鼓膜の彼女」と呼ばれ、2016年のアルバム「RED PLANET」タイトル曲の「宇宙をあげる」で音源チャートで1位を獲得後も、リリースされた全ての楽曲が音源チャート1位になるなど、韓国での人気はお墨付き。また、10代・20代のファッションアイコンでもある。

 

そんなBOL4の日本初コンサートの記念すべき1曲目は、今年5月にリリースされたファーストミニアルバム『Red Diary Page.2』に収録されている「旅」で軽快にスタート。

歓声とともにハート型のペンライトが曲に合わせて楽しく揺れる。

 

1曲目が終わると2人が日本語で挨拶。

ジヨン「私はボーカルのジヨンです。会えて嬉しいです!」

ジユン「私はギターのジユンです。みなさん会いたかった~!」

 

さらに「私、2週間前に札幌に行ってきたの。その時に見たラベンダーが忘れることができません。でも今日は皆さんを胸いっぱいに刻んでいこうと思います」とジユン。

 

挨拶に続いて、好きな人に会えない気持ちを自分をペットの犬に置き換え、相手を飼い主に例えた歌詞で恋心を歌った「想像」、ジユンのラップパートが新鮮な「治してください」、カップルの皆さんに向けた曲だという「喧嘩した日」をMCを挟みながら続けて披露した。

 

可愛らしくて爽やかさな曲だと紹介した「#First Love」では、幼なじみへの初恋を歌い上げ、「意地悪」「You(=I)」へと続く。

 

「You(=I)」では、《Baby You You You Yeah Yeah,You You You Yeah Yeah》に合わせた可愛らしい手の振り付けで、2人とファンの距離がまた一段と近づいていた。

 

8曲目にはCamilla Cabello「HAVANA」のカバーを、ジヨンが今までに見せたことがない大人の魅力たっぷりに歌い上げ、またコンサート後半でのMichael Jackson「Beat IT」のカバーでは、ジユンがいつものギターを替えてパワフルな演奏を披露し会場を沸かせた。

 

さらにジユンは今日の為にダンスを準備してきたと、MOMOLAND「BBoom BBoom」、BLACKPINK「DDU-DU DDU-DU」、TWICE「Dance the Night Away」BTS「FAKE LOVE」で見事なパフォーマンスを繰り広げ、ファンへのサプライズを届けた。

 

Camilla Cabello「HAVANA」の後には『皆さんと今この瞬間もクリップできたらいいな』と歌い始めた「CLIP」、そして1部の最後の曲「私だけできない恋愛」を披露。

 

「私だけできない恋愛」を歌う際、ボーカル ジヨンは会場のファンへこう語りかけた。

 

「恋愛というのはぎこちない感情のせいで、いつも難しいものみたいです。

私達の曲は恋について語った、そんな曲が多いです。半分以上は片思いです。

けれども、私はそういう恋愛っていう感情がとっても好きです。でも『恋愛』というその感情の為に、まだ癒えることのない、そういう感情を負っていたりとか、自分だけこんな世の中に生きているのではないか….そのように感じている、ここにいる皆さんの癒しになったり、また皆さんに共感して頂ける曲ではないかと思います。(日本語で)悲しまないで下さい」

 

2部の冒頭は「好きだと言って」、「いい雰囲気になるわ」「Blue」で始まった。

旅行では夜景を見るのが好きだというジヨン。そんなジヨンが、大阪の素敵な夜景からインスピレーションを得て書いた14曲目の「夜景」は、美しい場所を誰かと一緒に見たいという思いが込められているという。

音楽に合わせて会場のペンライトがキラキラと横揺れし、まさに美しい夜景のようであった。

 

ファンの方に元気になれる曲を下さいと言われて書いたという「私の思春期へ」を歌う前、ジヨンはファンへゆっくりと話し出した。

 

「(日本語で)私は消えてしまいたかった時があります」

 

「それで旅行を始めました。今は少し分かる気がします。いつか光を放てるというのが分かる気がします。

その為には、皆さん自身が、自分自身をたくさん愛してあげて下さい。最後の歌詞のように、どんなに辛かったのか、どれほど望んでいたのかということを自分に問いかけて下さい。

そして、今も頑張っているよと自分を抱き締めてあげて下さい。

(日本語で)皆さん、悲しまないで下さい。皆さんの思春期に、私の思春期に歌います」

 

「私の思春期へ」の演奏が始まると会場のあちこちから、すすり泣く声が聞こえていた。

 

コンサート最後は「Hey!Teddy Bear」、そして「宇宙をあげる」。

 

「宇宙をあげる」では、2人が客席に降りて行き、会場のボルテージは一気に駆け上がる。そして《Cause I’m a pilot anywhere   Cause I’m a pilot anywhere

lighting star shooting star》の大合唱で2人とファンは一体感は最高潮に。

 

ステージに再び登場すると、アンコール曲「最初から私とあなた」で、大盛況のうちに「赤頬思春期(BOL4)」の日本初コンサートは幕を閉じた。

笑顔と感動を与えるBOL4の活躍に今後も期待しよう!





 

☆赤頬思春期 公式サイト

 

http://www.bol4.jp/

 

☆公式twitter

 

@bol4_japan

 

 

 

 

 

 

 

 

text:MIO

photo: BOL4日本公式サイト   http://bol4.jp