【オリジナルレポ】PENTAGON(ペンタゴン) 初の日本ツアー大盛況!!ファンと交わした固い約束『絶対、スーパースターになって戻ってくる』

 

 

Mnetのデビューリアリティ番組から誕生した韓国・日本・中国出身メンバーで構成れた9人組の多国籍ダンスボーカルグループPENTAGON(ペンタゴン)。2016年10月10日に韓国デビュー、その後日本でも2017年にミニアルバム「GORILLA」をリリースし勢力的に日本活動を続けてきた彼らが2月13日に日本メジャーデビューシングル「COSMO」を発表した。

 

この曲は日本を代表するバンド:GLAYのボーカルTERUが作詞、作曲を手掛けており、TERUと何度か面識があった日本人メンバーのユウト自らが依頼したものだという。PENTAGONとUNIVERSE(PENTAGONのファンの呼称)の絆をイメージした楽曲だ。

そんな日本メジャーデビューシングルのリリースに先駆けて1月より始まったZeppツアーのファイナルに当たる東京公演が、2月10日(日)にZepp Diver City Tokyoで開催された。本レポートでは1部公演の模様をお伝えする。

 

スクリーンにメンバーの姿が映し出されると、この日を待ちに待ったファンから一斉に大歓声が巻き起こった。キャー!!という大歓声の中、「Pretty Pretty」の日本語バージョンでライブはスタート。続いて「Skateboard」を披露すると、ステージからの景色を見渡しながらメンバーは満面の笑顔で挨拶した。

 

残業ながら、足の負傷でメンバーとのダンスに参加できないキノは、椅子に座ったままのライブとなったが、いつもと変わらない笑顔でニコニコしながら、「ご乗車頂いた皆さん、この列車はツアーの最終公演です」と『PENTGON列車』に例えて自己紹介を進行。メンバーを紹介するたびに「次の停車駅は~」と可愛らしくユーモアたっぷりだ。「すごい人(の数)ですね!楽しんでいきましょう!」とユウト、「東京UNIVERSEの皆さん!今日も最後までいきましょう!」とシンウォン、リーダーのフイは「楽しむ準備はできてますか?」「Everybody, say~!!」のコール&レスポンスで会場の熱を一気に上げた。また「あなたを愛しているジノです」とジノが甘い言葉を放てば、会場中から黄色い声が飛び交った。



挨拶が終わると盛り上がりの定番曲「Gorilla」、「Can You Feel It」で「まだまだだよ!!」とファンを煽り、ボルテージはさらに高まっていく。 「Shine」ではダンスをする他のメンバーから少し離れた場所に座りながらパフォーマンスをしているキノにメンバー達が集まり、優しく肩を抱きながら歌う場面があり、チームワークの良さが垣間見れた。

 

ソロパフォーマンスでは「Lonely」(キノ)、ダンスパフォーマンス(ヨウォン)、ラップユニットメドレー(ユウト&ウソク)を披露。ステージ上段でピンスポットを一身に浴びながら、キノの歌声が会場を魅了した。間奏では「こんな姿でも応援してくれて感謝します。愛してるよ」と素直な心情を吐露した。MCでは「一人で座って歌ったのは初めてで」と恥ずかしがってはいたものの、メンバー達からも大好評のソロステージとなった。また、女性ボーカルの曲で妖艶なダンスパフォーマンスを披露したのはヨウォン。ダンス流れのままにペットボトルを手に取り、水を喉に流し込んだかと思えば、次の瞬間には一気に頭から被り水を滴らせる様子はあまりにもセクシーだ。さらには、とうとう着ていたシャツをも開き、鍛え上げられた胸板を見せつけたままのダンスは、まさに芸術としか言いようがないほど美しい。「こんなに多くの方々に僕の体を見せたのは初めてで、少し恥ずかった」とMCで振り返るほど、かなり大胆なパフォーマンスで会場中の熱い視線を釘づけにした。続いたユウト&ウソクのラップパフォーマンスでは、白い衣装のユウトと黒い衣装のウソクが対照的な印象を醸し出し、繰り広げられた力強いラップは、グループの楽曲で見せるそれとは、また一味違う男らしさを全面に打ち出した演出だった。

 

ソロステージの後には、初々しいデビュー時から現在に至るまでのVTRが写し出され、再びメンバー9人がステージに登場するとメジャーデビューシングルのカップリング曲でバラードの「&You」を歌い、UNIVERSE達が手にしたペンライトが左右に大きく揺れ、まるで満天の星空の中にいるような感覚となった。さらに、「一生忘れられない宝物になった」とユウトが紹介し、メジャーデビューシングル「COSMO」をパフォーマンスすると、会場のボルテージは最高潮に。強烈なイントロから始まる「Runaway」での迫力あるサウンドに負けないパフォーマンスでは、PENTAGONの持つポテンシャルの高さを改めて見せつけられた。



ライブもいよいよ終盤に差し掛かり、「今日がファイナルなので、やり残すことなく終えたい」と話すジノ。韓国に帰ったらアルバム制作に入ると言い、「絶対、スーパースターになって戻ってくるから、その時まで待っていて下さい!愛してる!」とUNIVERSEとの固い約束を交わした。ユウトは「今回は長い間日本に滞在したので、メンバーの日本語の実力が結構上がっていて、とても助かりました」「また日本に来た時には、かっこ良くなって来ますので、これからも応援よろしくお願いします!」と熱く決意するなど、韓国でしっかり結果を残し、またさらに成長した姿で日本に戻って来ることを9人それぞれの言葉で約束した。そんな中でも、イェンアンが自分だけの為に「愛してる」が欲しいとファンにおねだりする場面も。お望み通り、会場から「イェンアン、愛してる!!」コールを貰えば、今度はシンウォンがおねだりを、さらにはホンソクまでもが「かっこいい!」を欲しがったりと、愛嬌も抜群のメンバー達だった。

 

ラストは「Naughty Boy」「SHINE」(日本語バージョン)で飾り、PENTAGON コールで沸く中、再びステージに登場するとアンコール曲「Thumbs Up!」「Spectacle」をパフォーマンス。アンコールを含む全16曲を披露し大盛況の中、初めてのZeppツアーの幕を降ろした。

 

ボーカル、ラップ、ダンス、チームワーク、タレント性、マインドの5つのアイドル必須条件を満たしていることを五角形で表し《PENTAGON》と名付けられた彼ら。5つのバランスを遺憾なく発揮し、日本デビューがさらなる今後の活躍、成長へと繋がることに期待したい。日本メジャーデビューシングル「COSMO」の歌詞のように、メンバーとUNIVERSEの強い絆があればどんな夢も叶えられるだろう。



今後ともHwaiting! ではPENTAGONを応援していく!

 

 

 

 

text:MIO

photo: ©CUBE ENTERTAINMENT JAPAN

 

 

 

PENTAGON公式サイト

http://pentagonfan.com/

 

 

 

 

■公演概要

タイトル:PENTAGON The first Japan Zepp tour -Dear COSMO-

日時: 2019年2月10日(日)

【1部】13:00開場 / 14:00開演 【2部】18:00開場 / 19:00開演

会場:Zepp DiverCity(TOKYO)

主催:Ganada Company & Cube Entertainment Japan

主管:Contents Range, Live Range

協力:Ganada Company Japan

制作:チームセカンド

運営:バッドニュース