【オリジナルレポ】「DREAM STAR AUDITION 2019 in JAPAN 」で期待の新人韓国グループ8組が激戦!初来日のD-CRUNCH(ディークランチ)がその頂上に!!

 

 

昨今、成功を目指して韓国新人アーティストたちがどんどん誕生している。そんな彼らの夢を叶えるためのビッグプロジェクト「DREAM STAR AUDITION 2019 in JAPAN 」が2019年3月16日、舞浜アンフィシアターにて開催された。

100組のアーティストから選抜された8組で公開最終オーディションを行い 優勝者には 活動費支援1億円、日本で冠番組を持つ権利、日本デビュー、レーベルへのアレンジ、音楽番組への出演権という豪華な賞品が用意された。

 

今回 8組に残った D-CRUNCH 、AWEEK 、IMFACT 、LimeSoda 、VANNER  、Yeim(ソロ) ,OH SEH WOONG(ソロ)、IN2IT が最終決戦に臨む。

勝者は審査員と会場を訪れた観客たちから集められる票で決定する。 審査員が持つ200ポイントの他、 観客はひとり1ポイントの投票権があたえられ、全パフォーマンス終了後、ネットを介して投票が行われる。

 

 

最初の登場は  兵庫県宝塚市で生まれ育った韓国人YEIM(イェイム)。

女性ソロシンガーとして日本での活動後、2016年 デビューを目指し韓国へ渡り、練習に励んだ。 Mnetの『君の声が見える』出演をきっかけとして 2018年4月『道の先』でついに韓国デビューを果たし、2018年10月には2ndシングル『先に言って』をリリースした。

最初に 『先に言って』をしっとりと聞かせたあと、2曲目は バラード歌手のため普段は あまりやらないロックナンバー『Maria』を 可愛い笑顔を浮かべながら歌い、客席を盛り上げた。最後はデビュー曲『道の先』を静かに聞かせステージをあとにした。



 

2番目の登場は男性ソロシンガー、オ・セウン(OH SEH WOONG)。

オ・セウンは  韓国のオーディション番組『ファントム・シンガー』への出演から、『ヒョリの民泊 シーズン1』のOST『君しか見えない』でデビュー。 現在は多方面で幅広い活躍を見せている。

今回、初来日でドキドキしていると語るものの、1曲目の 『君しか見えない』を笑顔で堂々と、 そして 新曲『あの夜』に合わせ、暗い客席を夜空に見立て、観客にスマホのライトを点灯してもらい星の光の中のような雰囲気の中歌い聞かせた。 客席中に輝く星を見て「きれいですね!」ととても感激していた。



 

続いて登場したのは  LimeSoda。 SBS「Kポップスター シーズン6」に出演したヘリム 、ラッパーのスンジ、ダンサーのチャンミの3人組女性アイドルグループ。

1曲目は E-Girls の『Follow Me』を歌い、日本ではお馴染みの曲にファンたちも最初から盛り上がった。 続けてオリジナル曲『ZZZ』をキュートに聞かせた。

KARAの『ジャンピン』 『ミスター』、 最後はAKB48の『ヘビーローテーション』 をヘルシーセクシーに歌い、観客を楽しませた。 トークではたどたどしいながら一生懸命話す日本語がとても愛らしかった。



 

4番目の登場は 2016年に『Lollipop』で韓国デビューしたIMFACT(インパクト)。 真実の音楽を届けたい、歌謡界にインパクトを与えたいと考える5人のメンバーは、自身で作詞・作曲・振り付けなどセルフプロデュース出来る強者揃い。 『NANANA』、  『ビンナ(The Light)』 、続いて『feel so good』 を披露した。 立て続けに激しいダンス曲を踊り、 ジャケットを脱ぎ捨てると、客席から黄色い声があがった。 最後の曲『Tension Up』まで一気に駆け抜けた。 トークでは4月からヨーロッパやブラジルでのツアーも予定されていると語っていた。



 

5組目の登場は AWEEK (アウィーク)。

1週間は過ぎてもまたすぐに始まる。そんな1週間のようにいつもみんなのそばにいる…という意味がAWEEKのグループ名には込められている。 Mnetで放送され大人気を博したサバイバルオーディション番組「PRODUCE101 シーズン2」に 出演した キム・ヨンジンを中心に結成された6人組ボーイズグループ。 韓国での活動より先に、日本での活動からスタートし、すでに数回日本でのロングラン公演を行っている。

1曲目は昨年韓国で発表した『THE MORE I SEE』。アイドルらしい可愛いらしい曲。 そしてみんなが一緒に楽しめるようにと嵐の 『One Love』 を日本語で歌い、観客を喜ばせた。最後の曲では今度は男っぽい雰囲気で オリジナルナンバー 『Only One』を歌った。



 

6組目の VANNER(ベナー) は韓国では2018年2月にデビューしたばかりだが、日本ではすでに200回以上の公演を開催し、日本での顧客もかなり獲得している。

作詞作曲、ダンスの振り付けなどセルフプロデュース可能な多才なグループとして注目されている。

公演経験豊富なVENNERはイントロダンス、そしてBIGBANGの『BANG BANG BANG』で快調な滑り出しを見せた。

「ミッキーとミニーがいる ちょ~っと横で皆さんと一緒にライブをすることが出来て光栄です!」と、トークでの笑いもしっかりとるなど、余裕を感じさせた。

韓国デビューアルバムに収録の 『Without You』そして 『Better Do Better』と、自分たちでプロデュースしたダンスと共にパワー溢れる豪快なステージを見せた。



 

 

続いて登場の D-CRUNCHのグループ名は DIAMOND CRUNCHの略で 地球上で最も硬いダイアモンドをぶち壊せるくらい強力なパフォーマンスと音楽的波及力を持ったチームになるという願いが込められている。 D-CRUNCHはあらゆる面でセルフプロデュースが出来るメンバー9人で構成されている。才能を買われ、Girl’Dayを育てたイ・ジョンソク氏プロデュースのもと、2018年8月、多才なHIPHOPグループとしてデビューした。

デビュー曲でもある『PALACE』から一気にHIPHOPビートをぶつけ、会場を熱くした。パフォーマンスはとてもワイルドだが、トークでは年齢相応の可愛らしさや爽やかさを見せた。

EXO、TWICE、 BTSとK-POPメドレーを披露し、どんな楽曲でも自分たちなりにこなすことが出来ることを強くアピールした。 最後は頂点を目指したいという強い意志を込めて作られたオリジナルナンバー『STEALER』をソウルフルに歌った。 D-CRUNCHは 今後も海外公演を行う他、新しいアルバムの準備もあるそうで、大きな活躍が期待される。



続いてオーディションの ラストチャレンジャー IN2IT(イントゥーイット)が登場した。

2016年6月より約3ケ月間Mnetにて放送された アイドル育成プロジェクト『少年24』。 最終選考に残ったメンバーが1年間限定、400回もの公演を専用劇場で行い、その中から選ばれたメンバーたちがIN2ITとして2017年10月にデビューした。

『Snap Shot』で強い印象を残した後、『Sorry For My English』では女性アイドルのような妖艶な仕草が入った個性的なダンスで魅了した。

1年間、専用劇場で積み重ねた経験を活かし、ステージ構成もトークも余裕を見せた。 輝く星のようになりたいという思いを込めて『STARLIGHT』 、そして 「いつかまたみんなで一緒に笑える日が来るように」と語り、客席を練り歩き、ファンたちと触れ合いながら『Tomorrow』を歌った。



8組の挑戦は全て終了した。

各観客が保有する1票は1組にだけ送られる。  審査員の持つ200票との合計が一番多い者が栄光を勝ち取ることが出来る。

結果が出るまでの間、司会進行で公演をサポートしたウォンシク、ヨンウクが所属する Apeace(エーピース)が パフォーマンスを披露した。  パフォーマンス前には 8組の挑戦者たちを見て刺激を受けたと語っていた。Apeaceは 日本を基盤に活動しているK-POPグループ。 2011年5月から2014年12月末までは専用劇場で連日公演を開催。 2015年以降は、専用劇場から飛び出し、ワンマンライブの他にも ミュージカルや演劇、司会、ファッションモデル、TVやラジオ出演などどんどん活躍の場を広げ、知名度の上昇に伴い、右肩上がりの人気を得続けている。  現在活動中のメンバーは9人。(兵役のため活動を一時休止している 3人を含めた12人組グループ)





『VEIL』のイントロと共にステージ中央から 9人のApeaceメンバーが せり上がって来ると、大きな歓声が沸き起こった。 続く『Ur My Life』と2曲激しいダンスナンバーを披露し、会場を熱くした。 自己紹介や特技などを披露した後、

「僕たちは 韓国と日本の橋渡しの役割を果たしていきたい」という言葉を付けたのが印象的だった。

最後の曲『Never Ever End』では再び激しくそしてセクシーな圧巻のダンスを披露し、会場は最高潮の盛り上がりとなった。 参加した8組の新人たちは大きな刺激を受けただろう。

 



Apeaceのパフォーマンスが終了すると、オーディションに参加した8組全員がステージに集合した。

 

IMFACT 「今日はとても楽しい時間を過ごしました。 一緒に楽しんでいただきありがとうございました。」

 

IN2IT 「舞台に立つことが出来てとてもうれしいです。これからもIN2IT、応援お願いします。」

 

AWEEK 「最初とても震えましたが、皆さんの声援で僕たちは(感動して)鳥肌がいっぱい立ちました。 全部皆さんのお陰様です!」

 

LimeSoda 「今日はこのような素晴らしいステージに立つことが出来て とても嬉しいです。 ここで私たちLimeSodaと言う名を知っていただくことが出来たと思うので、これからもどうぞ沢山 愛してください。」

 

YEIM 「今日はこんなにステキな皆さんと同じステージに立つことが出来てとても光栄でしたし、短い時間でしたが皆さんとこのような時間を共有出来てとても楽しかったです。」

 

VENNER 「僕たちと一緒に遊んでくださって光栄でしたし、たのしかったです。 そして日本で久しぶりにLIVEが出来て嬉しかったです。」

 

D-CRUNCH :「今日僕たちD-CRUNCHの名前を沢山の方々に知っていただき嬉しかったですし、これからももっと頑張って成長し続けるD-CRUNCHになります。よろしくお願いします。」

 

オ・セウン 「今日はとても楽しかったです。 皆さんと出会うことが出来て幸運でした。」

 

と感想と感謝を述べた。



 

集計結果が発表され、勝利者はパンチ溢れるステージングで観客の目をステージに惹きつけた D-CRUNCHの名が呼ばれた。

グループ名が 読み上げられると、びっくりしながらも満面の笑顔を浮かべた。 少し緊張しながらトロフィーを受け取っていた。

 

今回、観客投票はIMFACTが一番多く票を獲得したが、審査員の票の多くを獲得したD-CRUNCHが 最終的に勝利に輝いた。

 

「僕たちD-CRUNCHを作ってくださった皆さんに感謝します。 代表を含めスタッフの皆さん、両親、そしていつも僕たちのそばで応援してくださっているファンの皆さんに感謝します。 そして今日僕たちをここに立たせてくださった皆さんに感謝します。 本当に嬉しく、これからも頑張って前に進み、もっともっと色んなことができるD-CRUNCHになります!」

と、熱く感謝を述べた。

D-CRUNCHへの授賞式、そして 全員で記念撮影が行われた後、健闘を 讃え合いながら挑戦者たちはステージをあとにした。

最後に D-CRUNCHだけがステージに残り。

「日本に初めて来ましたが、応援して下さりありがとうございました。未熟な僕たちですが、これからも頑張っていきますので、ずっと見守り、これからも応援していただけたらと思います。ありがとうございました。」

と語り、長かったオーディションバトルは 幕を下ろした。



K-POPスターの中でも頂点を目指す新人へ大きなチャンスを与える「DREAM STAR AUDITION 2019 in JAPAN」を見事勝ち抜いたD-CRUNCH、そして上位8組に残った出演者たちの今後の活躍から目が離せない!

 

 

 

Hwaiting! では出場直前のD-CRUNCHへ個別取材を敢行!

その素顔やまだ明かされていない彼らの情報をお楽しみに!!

 

 

 

text:Chizuru

photo:Aaru Takahashi