【オリジナル記事】日本発グローバルボーイズグループ急増中☆

カムバ、チッケム、ヨントン、ヌッパン ☆

『オタ活用語』いくつ知ってる?

 

 

JO1(ジェイオーワン)、OWV(オウブ)、NIK(ニック)、ORβIT(オルビット)など次々と誕生する日本発グローバルボーイズグループ。共通するのは体系化されたK-POPのシステムやマネジメントをフル活用しながら、世界で活躍できるアーティストを目指していること。また彼らだけではなく、既に韓国の大手事務所から発表されている幾つかのオーディションや企画を含めても、今後はさらにこういった流れが太く強くなっていくでしょう。

 

さて、こうしたKーPOPをルーツとして誕生した日本発グローバルボーイズグループの活躍が勢いが増すなか、ファンたちのSNSでよく見かけるようになったのが『KーPOPオタ活用語』です。もともとKーPOPファンであればよく知っているオタ活用語ばかりですが、グローバルグループのファンになって初めてKーPOP用語や韓国語に触れたという方もいるのでは?

 

今回は“よく目にする”、“よく聞く”言葉だけども「実はチンプン」なんて方にちょっと役立つオタ活用語を簡単にまとめてみました!

あなたはいくつ知っていますか♡

 

 

まずは

 

☆カムバ☆

 

カムバック(comeback)の略語です。

韓国語では컴백(コンベッ)と言い、新曲リリース、アルバムリリースに伴う音楽番組出演、プロモーションイベントなどをはじめとした約1ヶ月ほどの活動全般を指します。日本のアイドルのように音楽番組を含め、常にメディアに出続けているのではなく「活動期間」と次の作品への準備となる「活動休止期間」のメリハリがあるのが特徴でもあります。また韓国では1週間ほぼ毎日、どこかしらの放送局で歌番組が放送されており、アイドルもファンも一致団結して1位獲得を目指します。

 

番組により順位を決める集計方法は若干異なりますが、主に音源(オンライン売上)・ 音盤(CD売上)・動画(再生回数や評価)・専門家選考・SNS点数・リアルタイム投票・アプリ投票・グローバル投票など多くの評価基準が設けられています。こうした韓国の音楽番組とは異なり、現状日本の音楽番組はさほど順位を重視した構成にはなっておらず、1位をステージ上で祝うという光景もありません。とはいえ、オリコンやビルボードなどで順位は出ますし、日本発のグローバルグループを世界に向けて発信していく上で、目に見える数字の評価は必須です。そういった意味では今後は日本でも『カムバ』は重要ワードになっていくかもしれません。

 

 

☆チッケム(직캠)☆

 

特定のメンバーにフォーカスして撮影された映像のことで、FanCam(ファンカム)も同じ意味です。

昨年日本で放送され社会現象にもなったサバイバルオーディション番組「PRODUCE101JAPAN」では練習生のチッケムがYouTubeにアップされ話題になりました。「自分の押しを集中して見たい!」そんなファンの欲望を満たしてくれるだけでなく、ダンスのディテールや衣装、ヘアメイクといった細かい部分まで思う存分楽しめてしまうのがチッケムの良いところ。

 

 

☆愛嬌(에교=エギョ)☆

 

“愛嬌を振りまく” まさにそれです。

アイドルにとって愛嬌は必要不可欠!と言っても過言ではないほど、エギョには不思議な魅力があります。愛嬌を求められば照れながらも可愛らしい姿を見せる・・・・ステージで見せるカッコ良さとは真逆のギャップはたまりません。韓国ではこうした愛嬌を見せるためのダンスや歌まであります。数年前に日本でも流行った「キヨミソング」、iKONや日韓合同グループIZ*ONEメンバー達もトライした「ネッコへソング」、さらに最新では「オットケソング」など色々ありますのでチェックしてみて♡

愛嬌ソングを大好きなアイドルにお願いしてみる!というのもいいかもしれませんね。

 

 

☆ヨントン(영상통화)☆

 

コロナ渦のなか、大好きなグループのライブがない!会えない!状況が続いています。アイドル達もファンと同じ程いえ、それ以上に会いたくてしょうがないのではないでしょうか。そんな遠距離恋愛さながらのアイドルとファンを繋げる魔法のようなイベントが“ヨントン”です。

 

ヨントンとは韓国語のヨンサントンファ(영상통화)を短縮した言い方で、直訳は動画会話です。

自宅に居ながらにして、テレビ電話で推しと会話ができてしまうドキドキのイベント。ヨントン前には通信状況を確認したり、不要な通知を切っておく、言いたいことが出て来なかった時ためにメモやカンペを用意しておくのがオススメ。女性ならばリングライトなど、自分の映りが良くなるグッズを準備しておくのも良いかもしれません。大好きなメンバーの目に少しでも可愛く、美しく映りたいですよね♡

 

 

☆マンネ(막내)☆

 

韓国語で“マンネ”は末っ子という意味、グループにおける最年少です。

グループのなかで“マンネ”の存在はとても重要なポジション。もはや肩書きとも言える“マンネ”はグループ内では年上メンバーに特に大切にされるでしょうし、ファン達にとっても末っ子の成長を見守るという醍醐味もあります。年上メンバーが年下メンバーを兄弟のように可愛がる様子というのはファンから見ても心温まるものです。

 

 

☆センイル(생일)、ソンムル(선물)☆

 

センイル=誕生日、ソンムル=プレゼント・贈り物です。

「センイル企画」「ソンムル企画」はファン達からアイドルに送られる盛大な誕生日祝いといったところ。

地下鉄・駅・バス停などのセンイル広告、ラッピングバス、デジタル広告、カップホルダー配布、メッセージブック作成はもちろん、その他にも花火を上げたり、推しの名義で福祉活動・寄付をしたりと誕生日祝いイベントは実に様々です。ちなみに筆者が最近個人的に驚いたのは「惑星プレゼント」と環境保護プログラム参加における「領地プレゼント」です。

 

日本でも「PRODUCE101JAPAN」での練習生応援時と同様、JO1やNIKなど各事務所から使用可能素材の提供、使用許可が出されています。ファンの応援広告をサポートしてくれる広告代理店もありますので今後、日本でもこういったセンイル企画、ソンムル企画がさらに盛り上がってきそうです。

 

 

☆ケミ(케미)

 

語源はChemical(化学)、韓国語では케미칼(ケミカル)。「ケミ」はケミカルの略語で「人と人の出会いによって起こる化学反応」という意味合いを持っています。

KーPOPオタ活用語としてだけではなく、男女のカップルにも使います。“お似合いのカップル”とか“仲良しに見える”とか“惹かれ合う関係性”といったところでしょうか。アイドルグループにおいては意外なメンバー同士が互いの相乗効果で面白さが倍増したり、魅力があるコンビを表すときに「ケミ」を使います。ちなみに韓国ではドラマ上のカップルを盛り上げる際、芸能記事のタイトルに「ケミが爆発」なんて文言が踊ったりもします。

 

 

☆~line(ライン)☆

 

日本でも若者間のSNSでよく使われているように、頭に生まれ年を入れて“~line”と表記するもの。もともとはKーPOPファン達がグループ内の生まれ年が同じメンバーをまとめる為に使用していたオタ活用語です。

 

●1999年生まれ⇒「99line」

●2002年生まれ⇒「02line」

といった使い方。

 

“~line”以外にも生まれ年の数字に“S”を付けて表記する場合もあり、以下のように言ったりもします。

94s(クサズ)

95s(クオズ)

96s(クユズ)

97s(クチルズ)

98s(クパルズ)

99s(ククズ)

00s(コンゴンズ)

01s(コンイルズ)

02s(コンイズ)

 

韓国語ではありますがJAMのなかでもクパルズ、クチルズ呼びにしているのをSNSで見かけます。上記に当てはめるとそれぞれ98sや97sのメンバーのことを指します。また、お兄さんメンバーをまとめて『ヒョンライン』、年下メンバーを『マンネライン』と親しみを込めて呼んだりもします。

 

※JAM(ジャム)はJO1のファン呼称

※ヒョン(형)は韓国語で「お兄さん」

 

 

☆ヌッパン(눕방)☆

 

「横になりながらする放送」という意味で、「눕다(ヌプタ 横になる)」と「방송(バンソン 放送)」の頭文字を組み合わせた造語。メンバー達がパジャマを着て、リラックスした状態で横になりながらする放送です。

敷き布団や毛布、クッションが用意され、寝室さながらのインテリアセットのなかでゴロゴロしながらトークします。たまにリラックスし過ぎて「あれ?寝てる?」というメンバーも出てきます。ヌッパンは別名『睡眠誘導番組』とも言われますし、ちょっと薄暗い照明の中でゆったりトークすれば眠くなりますよね☆はたまたヌッパンなのに異常なハイテンションになるメンバーもいたりして、宿舎の様子を少し見ているかのような「ヌッパン」は外せないオタ活用語です。

 

 

☆モッパン(먹방)☆

 

「먹다(モクタ 食べる)」と「방송(バンソン 放送)」の頭文字を組み合わせた造語で飲食しながらの放送がモッパンです。

アイドル達がモグモグご飯を食べている様子はまさに癒しなんです。食べてるときは誰しも無防備になりますよね。ステージでキレキレのパフォーマンスしている時とは真逆の素っぽさや可愛らしさが見れるのもモッパンならでは。

 

 

スローガン(슬로건)☆

 

応援するグループやメンバー名、メッセージなどが印刷されたもので、紙や布、タオルに書かれたものが一般的です。

「~好き」「~愛してる」だけではなく長い文章だったり、時にはファン達が協力してアイドルにサプライズとして感謝や祝福のメッセージスローガンを掲げることもあります。こういったスローガンやサプライズについてもファン広告と同様、事務所からの指示・提示に従いルールを守って楽しく応援していきましょう♪

 

 

今回は日本発グローバルボーイズグループのファンダムで使う頻度が高そうなKーPOPオタ活用語を集めてみました。

ぜひ活用してみて下さいね。

 

アンニョン♡

 

 

 

 

 

 

 

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