はい、皆様こんにちはNICE73です!
 
6月6日に2PMのニューシングル「BEAUTIFUL」が発売されました。私、「BEAUTIFUL」c/w「君がいれば」どちらもラップ詞を書かせていただきました!とても素敵な楽曲に、彼らのセクシーなダンス!是非是非チェックしてみてください!

 

…というわけで早速宣伝から入ってしまいました、私NICE73です!(”ナイスナナさん”と読みます)
 
前回も少し触れましたが、私は作詞やレコーディングの時にコリアのアーティストさんに日本語の発音を教えるというお仕事もしています。コリアのアーティストさん達とお会いする度に私はいつも感心してばかり!その中で今回は食事制限についてのお話をしたいと思います。

 

オンナノコなら誰でもナイスなボディーになりたい!と必死にダイエットした経験があるでしょう?でもオトコノコはそれに比べたらそんなに気にしなかったりしますよね?

 

コリアでは15〜16年前に、誰が言い始めたか「ウェルビン」という“よく食べてよく生きよう”という意味の言葉が流行して、ジムに通う人が増えました。

 

97年にはユスンジュンというナイス筋肉な男性アーティストが人気になったりと、この頃からトレーニングするという事が一般化してきたんじゃないかなぁと思います。

 

その後アメリカ進出を果たした歌手RAIN(ピ)がベビーフェイスに男らしい肉体で女性ファンから沢山の支持を集めました。その時期から沢山の男性芸能人たちが体を作り始め、半裸の写真集を出したり、男性の肉体美がとても話題になりました。「モmチャン」(体最高!)という言葉が流行ったのもこの頃だったと思います。

 


Rain(ピ) n001

 

そんな流れがあり、現在コリアのアーティストは男女問わず、「モmマンドゥrギ」(体作り)が絶対条件になったように思います。ちなみに余談ですが、ジャパンでは「スタイルが良い」という表現をしますが、コリアでそういうと“洋服など雰囲気のセンスが良い”という意味になります。コリアでは「モミ ヂョッタ」“体が良い”という表現になるんです。だから、体という韓国語「モm」が使われて、「モmチャン」体が最高!という造語ができたんでしょうね。

 

さてさて、始めに宣伝させて頂いた2PMのテギョン君は最近、腕相撲中に自分の筋肉の圧力で骨を折ってしまいました。そんな事があるのか!と、とても驚き心配された方も多いですよね?

 

昨年夏にTBSでも放送された「DreamHigh」というドラマのサントラの日本語訳詞をさせて頂いた時のお話なんですが、テギョン君はレコーディング前にジムでトレーニングをしてきていました。日本語でのレコーディングはとても大変な事なので、疲れないかなぁ?と心配しましたが、テギョン君は終始キラキラの笑顔でレコーディングに臨んでくれました。

 

2曲あったので時間も長くなり、そろそろお腹が空く時間に。

 

みんな心配して、「休憩をしましょう、ご飯を食べましょう」と提案しましたが、キラキラスマイルで「大丈夫です。トレーニングしてきたので、今は食べられません。終わったら体に良いものを食べるので、レコーディングを続けましょう。」と言ったんです。
レコーディングは神経も体力も使います。お腹が空いてないわけないのに、我慢するなんて!と、食べる事を全く我慢できない私はとても感心した事を覚えています。

 

 


「ドリームハイ」OST ジャパニーズ・プレミアムエディションCD【通常盤】

 

コリアでは、“コmベッk”(カムバック)という言葉がある様に、活動期間と制作準備期間がハッキリと分かれていて、その制作期間に次の活動に向けての準備を万端にするわけですが、ある女性アーティストさんは準備期間中にお会いした時も細っそりとしていたのに、カムバックとなった瞬間にさらにグッと絞っていて細くなっていたという事もありました。

 

もちろん美の意識は様々ですし、どうでなければならない!なんて事はないんだと思います。私は、日本での活動のために日々一生懸命日本語を勉強して、再びお会いした時前回よりも格段に日本語が上手くなっている姿を見るだけで、とても美しいと感じます。だからそんなに体作りにストイックにならなくても〜なんて思ってしまったりもするわけですが、意識の差ですよね。私がお会いしたアーティストさん達は皆さん本当に意識が高かったです。でもそれがトップアーティストであり続ける絶対条件なのかもしれません。そうやって日々努力し続ける姿に、私たちは魅了されるんでしょうね!