JAY PARKことパク・ジェボムが7月1日(日)、渋谷Duo MUSIC EXCHANGEにて、1年ぶり2回目となる日本での単独イベントを行った。

 

韓国ですでに発売されているアルバム「TAKE A DEEPER LOOK」「NEW BREED」の日本版発売を記念して、700名限定で行われた今回のイベント。英語が堪能な女性MCによってジェボムが紹介されると、会場内の熱気は最高潮に。

 

昨年、ソロでのカムバックを果たしたパク・ジェボムが再スタートの1曲目として選んだ「Abandoned」によってパフォーマンスがスタート。バックダンサーを務めるprepix(BEASTの振り付けなどでお馴染み)の顔ぶれもそのままに、キレキレのダンス、そしてソロ転向以降磨きのかかった見事な歌唱力を披露する。続いてファンの間で人気の高い「I GOT YOUR BACK」。どんな辛いときも、悲しいときも、俺がついてるから、という歌詞の内容を知るファンにとってはたまらない時間が流れる。

 

途中のMCでは、今後予定されているMTVワールドステージで共演するジャスティン・ビーバーの話題にも触れ、「ジャスティンには『ボーイフレンド』って曲があるけど、俺には『ガールフレンド』って曲があるよね?」と自ら曲紹介を行う場面も。

 

2PM脱退後アメリカに帰った彼を待ち続けていたファンに、YOUTUBEにてその元気な姿を見せてくれたときに歌った楽曲、「Nothin’ On You」も披露され、ファンの大合唱がおこるなど、会場は終始ジェボムを包み込むような温かな雰囲気。

 

「昨夜は大好きな寿司を食べた」「クラブに行ってみたかったけど、今日のステージがあるからちゃんと我慢したよ」といった来日してからの話題も。ちなみにジェボムは寿司が本当に好きで、昨年のファンミーティングでも30貫食べて気持ち悪くなったというエピソードを披露したが、どうやら今年も懲りずに寿司を堪能したようだ。

 

「STAR」「KNOW YOUR NAME」「TONIGHT」、そしてラッパーJAY PARKを堪能できる「ENJOY THE SHOW」「WASTED」とHIPHOPショウタイムも。先日まさかのフリーダウンロードという形で発表されたMIXTAPEより「BODY2BODY」まで全10曲、ダンスと歌、そして韓国では「ペンバカ」と呼ばれるほどファンを大切にするその姿勢でファンを魅了したパク・ジェボム。

 
 

(写真:ユニバーサルコリアstaffツイッターより)

 
 

会場から声がかかると思わず返事をしてしまうなど、気取らないシンプル&ナチュラルな人柄が人気のジェボム。もはや元2PMという説明は無用と確信させるほど1人のアーティストとして大きく成長した姿を見せた。
 
韓国の人気歌番組「不朽の名曲」にもレギュラー出演し、その見事なエンターテイナーぶりが話題となるなど、ソロでの存在感も増すばかり。となると、今後は彼の母国アメリカでの活動が気になるところだが、まさに今回の会場内も洋楽ファンのノリ。もちろんK-POP名物である掛け声も存在するのだが、全体的な雰囲気はまさしく洋楽ファンのそれだ。日本での名義が「パク・ジェボム」ではなく「JAY PARK」となっているのも、今後の世界戦略を見据えてのことなのではないかとファンは考えずにはいられないようだ。

 

パフォーマンス後は参加者全員にサイン会が行われ、1人1人に丁寧にサインし握手するジェボムにファンは大感激。今回は1人で参加した男性ファンの姿も目立ち、明らかに脱アイドルを果たしたことを伺わせるジェボム。2PM時代からの古いファンも、ソロ転向後の新たなファンも十分に満足させる内容となった今回のイベント。

 

K-POP発、世界的アーティストとなるか?8月にはアジアツアーも決まったパク・ジェボムの活動から今後も目が離せない。
 
 
(投稿:弥久保 紗織さん)

 

 

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