5月18日(土)、新宿武蔵野館他全国公開となる『建築学概論』。韓国で公開されるやいなや、社会現象として”初恋ブーム“を巻き起こした本作品。その物語を彩る音楽もまた印象深いが、その一つ90年代を代表する大ヒット曲【記憶の習作】を使用した本作のミュージックビデオが公開された。

 

90年代、大学の授業“建築学概論”で出会ったスンミン(イ・ジェフン)とソヨン(スジ)は、CDプレーヤーで『展覧会』が歌う【記憶の習作】を一緒に聞きながら、お互いの距離を縮めていく…。

 

この『展覧会』とは90年代韓国でヒット曲を飛ばしたキム·ドンリュルとソ・ドンウクのフォークユニット。【記憶の習作】は、終わってしまった恋への切ない気持を歌って、94年に大ヒットを記録した。

 

この名曲はその後、東方神起ユノ、ユチョン、ジュンス(現JYJ)、Super juniorのキュヒョン、韓国CS放送KBSworldの音楽バラエティ番組 「ユ・ヒヨルのスケッチブック」内でソン・シギョンもカバー。2月に行われた歌手K.willの中野サンプラザで行われたコンサート内でもカバーされるなど日本のKーPOPファンの間でも馴染み深い一曲だ。

 

さらに、韓国芸能界での『建築学概論』ブームはとどまるところを知らず、インフィニットのLが日本の代々木体育館コンサートで本作のコピー“みんな誰かの初恋だった”をもじった“インスピリット(=ファンクラブ名)は僕達インフィニットの初恋でした”と発言。

 

昨年韓国で大ヒットした国民的韓国ドラマ「棚ぼたのあなた」でも本作をパロディしたり、KBS「ミュージックバンク」では2AMがスペシャルステージで同曲を披露した。歌の前にはSHINee・ミンホと本作に出演しているスジが映画の一場面である、CDプレーヤーの片方のイヤホンを耳に差し込みながら「一緒に聴く?」と声をかけるシーンを再現。

 

また、現在、韓国で放映されている大人気ドラマ「私たちが結婚できるか」のなかでも、コミカルに映画『建築学概論』を取り上げたり、演技派俳優として日本でも人気の高いコン・ユも大絶賛。超新星のソンジェも本作を大好きな恋愛映画として挙げている。

 

このように韓国芸能界からも広く愛された映画『建築学概論』がいよいよ日本でも公開となる。

 

 

 

 

【STORY】 みんな 誰かの初恋だったー。
建築学科に通う大学1年のスンミン(イ・ジェフン)は、“建築学概論”の授業で音楽学科の女子学生ソヨン(スジ)に出会い、一目で恋に落ちた。しかし、恋に奥手なスンミンはなかなか告白できないまま、小さな誤解からソヨンと遠ざかってしまう。それから15年後、建築士になったスンミン(オム・テウン)の前に、ソヨン(ハン・ガイン)が突然現れ、家を建てて欲しいと言う。その建築の過程で次第に明らかになるソヨンの素性。そして、よみがえる記憶と新たに生まれる温かな感情。しかしスンミンには婚約者がいた?。

 

監督 イ・ヨンジュ 出演:オム・テウン/ハン・ガイン/イ・ジェフン/スジ(Miss A)
提供:ショウゲート/アットエンタテインメント
配給:アット エンタテインメント

 

(C)2012 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved