【韓流NEWS ファイティン!×C-CLOWN】ファン参加型インタビューレポート【4】
【韓流NEWS ファイティン!×C-CLOWN】
ファン参加型インタビューレポート
【4】ファンからのインタビューコーナーも!そして2014年はチャレンジングな1年に!
―それではここに来ている日本人の方から直接質問を頂きたいと思います〜!
ファン:デビューの時から一番変わったメンバーは誰ですか?
ロム:じゃ、1,2,3で答えましょう〜
(1,2,3でマルを指す)
デビュー当時から一番変わったメンバーは?!

ロム:マルが一番変わりました。本人が一番変わったと思ってるんじゃないですか?
マル:いや、僕はいつでも変わらずにここにいると思ってます。(笑)
レイ:僕が第三者的に見た感想ですけど、マルは初期には例えば飲み物をこぼしたらすぐに走って片付けていたのに、今は、こうやって。(腕を組んで立っている)
マル:え、僕そんなんでした?!
カンジュン:マネージャー兄さん〜!って。
レイ:本当にたくさん変わりました。
シウ:あとすごい大きくなりましたよ。
ロム:背も伸びましたし。
シウ:肩幅も広くなったし。
レイ:顔の感じも変わりました。あ、いい意味だよ!(笑)
マル:兄さんたちもみんなそうですよ(笑)
―ファン:C-CLOWNの衣装とかアクセサリーは独特なこだわりがあって、衣装を見るのもいつも楽しみなんですけど、どういったこだわりがあるんですか?メンバーのこだわりがあって決めたりしているんですか?
メンバー:(通訳を通す前から、おそらく日本語は聞き取れていないが大げさなリアクションをして)ありがとうございます〜!
(通訳後)
ロム:僕たち、自分のアクセサリーを使ったり、自分たちで決めたりするときもありますし、有り難いことに僕たちのスタイリストさんがいつも奇麗に揃えて下さるんです。
メンバー:スタイリストヌナ(姉さん)ありがとうございます〜!(拍手)
ロム:スタイリストさんもいつも僕たちのこと本当によくしてくださって、かなり気を使って衣装選びもしてくださるんです。スタイリストさんのおかげでよいコーディネートが出来ています。
レイ:アクセサリーに関しては、ディテールにこだわっていて、腕を上げるとブレスが見えるようにとか、そういったところにこだわってます。(腕を上げ下げする)
TK:僕も一つあります。指が細くて、指輪が抜けてしまうんですけど、テーピングでとめてるんです。
マル:これもスタイリストさんがやってくれてるんです。
―ファン:今回の曲はHIPHOPスタイルじゃないですか。他のグループでもHIPHOPスタイルが多いと思うんですが他と違う点はどんなところですか?
ロム:ちょっと難しい質問なんですが、最近HIPHOPが人気ですが、そこからちょっと差別化するように。
TK:HIPHOPとエレクトロを融合してます。最近はHIPHOPが人気なので、ベースはHIPHOPになってるんですが、僕たちの場合はエレクトロも融合していて新しいスタイルになっています。
レイ:あと、まだ公開は出来ないんですけど、差別化を図ったポイントがあるんですよ。
マル:振り付けにもポイントをたくさん散りばめました。これまでの僕たちのスタイルとは違って、すごくエナジー溢れる、曲になってます。ダンスもパワフルに踊っています。皆さんも見て楽しめると思います。そういうところが強みなんじゃないかと思ってます。
—2014年に挑戦してみたいことはありますか?
シウ:今年は賞をとってみたいです。賞をとれるように、頑張りたいです。
マル:僕は2点あるんですが、1つは音楽番組で1位をとりたいです。1位をとってメンバーやCROWNたちと舞台で泣きたいですね。あともう1つは海外進出をしてみたいです。
ロム:僕は、僕たちのグループのメンバーそれぞれが持っている個性を活かして、特技もすごく多いんですよ。それで僕たち同士でアルバムを作りたいです。シウとマルと僕は振り付けを作れますし、レイは作曲もするじゃないですか。
—そうですよね。作曲は順調ですか?
レイ:頑張っていますよ、僕もやはり自分たちでアルバムを作りたいです。
ロム:それで、僕が今年挑戦したいのは、僕たちが作曲して、振り付けを作った曲でアルバムを作りたいです。TKはスタイリングも出来るんですよ。カンジュンは美術ですね。
カンジュン:(キャンバスに絵を描くそぶりをする)
ロム:笑った人いるでしょ?でも本当に笑えるくらい上手いんですよ。
マル:僕たちもびっくりしました。
ロム:こうやって自分たちで制作したアルバムでファンの方々にプレゼントしたいです。
レイ:僕は2014年にはCROWNの皆さんと旅行に行ってみたいです。
ロム:どこに行きたいですか?
カンジュン:ルワンダ?
レイ:海外でも、国内でも、どこでもいいです。
カンジュン:僕は単独コンサートを開いて、CROWNとC-CLOWNだけが通じ合えるような、そんな時間が出来たらなと思います。
TK:僕は髪をオールブラックにしたいです。
マル:活動が終わったら出来ますよ(笑)
—では惜しいですが時間が来てしまったので、お一人ずつ最後に一言お願いします。
シウ:来週(2月13日)が僕たちのカムバックなんですけど、ライブに来て下さる方もTVで見て下さる方もいらっしゃると思いますが、これまでお待ち頂いた分だけ、後悔がないように、一生懸命頑張ります。
マル:皆さん、たくさんお待ち頂きましたよね、僕たちついに来週カムバックします!これまでの僕たちとはコンセプトもイメージがガラッと変わりました。僕たちも自信がありますし、本当に期待して頂ければと思います。
ロム:今、マルが言いましたけど、僕たちが今回のカムバックでイメージをがらっと変えましたけど、それをみて驚かないで頂いて、それでもC-CLOWNなので、たくさん愛して下さい。今日は来て下さって本当にありがとうございます。天気も寒いのに、風邪が流行とのことなので、あったかくして気をつけて下さい。カムバック待ってて下さいね。
レイ:カムバックの舞台で本当に一生懸命、熱い気持ちでやりますので、たくさん期待して下さい。たくさんの関心持って愛して下さい。
カンジュン:僕たちたくさん練習をして、今回本当にたくさん変わりました。いずれにせよ、カムバックの舞台はたくさん来て頂いて、たくさん愛して下さい。本当に僕たちの全てをお見せしたいと思います。一生懸命頑張ります。
TK:僕は海外のファンの方々が来て下さってるので日本語で簡単に挨拶を用意しました。イントネーションはおかしいんですが・・・(ここから日本語)C-CLOWNが2月13日カムバックしました。タイトル曲は「暗行御史」、強烈なビートと、華麗なパフォーマンスが目立つ曲です。どうか宜しくお願いします。
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全4回でお送りしたインタビューレポートは以上になります。
次週、C-CLOWNから日本のファンに向けたメッセージ動画を公開予定!!また、インタビュアーによるインタビュー裏話はK-mook*TOKYOにて近日公開予定です♩
過去記事はこちら。
【韓流NEWS ファイティン!×C-CLOWN】ファン参加型インタビューレポート【1】
【韓流NEWS ファイティン!×C-CLOWN】ファン参加型インタビューレポート【2】
【韓流NEWS ファイティン!×C-CLOWN】ファン参加型インタビューレポート【3】
Text/Kyuyon Kim(Twitter:@carnival1022)