【ライブレポ】大国男児ライブ【DAIKOKUDANJI FOREVER】開催!

「7年間ありがとうございました!!!」

 

 

韓国出身グループ:大国男児(だいこくだんじ)が、7月30日横浜BAYホールにてライブ【DAIKOKUDANJI FOREVER】を開催した。

 

今回のライブはこれから兵役に就くメンバーがいるため、戻るまでは大国男児メンバー全員揃っての姿をみられる最後のライブとなった。

そのため、日本中のみならず韓国やその他地域からもファンが詰めかけた。

 

メンバーが登場する前から会場は熱気に溢れる。

満を持してメンバーが登場!

割れんばかりの歓声の中キュートなポップナンバー『Love Power』からライブはスタートした。

さらに『Love Bingo!』や『夏の記憶』等デビュー当時からの懐かしい曲にファンは序盤から大熱狂した。

 

後半には『本気Magic!』『Oh My Girl!』とさらにアップテンポの曲が続き、会場のヴォルテージは最高潮に。



ところが『24×7』『二人の好きな茜空』の曲が流れると、会場からは声援に混じりすすりなくような声が。メンバーも時折客席にむかって、切なそうではあるが光るような笑顔を向けていた。

トークではインジュンが「泣きそうだったけどがまんしました。まだタイミングじゃないと思って。でも泣きそうになったくらい特別な曲ですね。」と『二人の好きな茜空』を歌った感想を述べたのに対して、ミカが「俺がお客さんだったら泣くよ!」とつっこむ場面もあり、仲のいいチームワークをみせた。



『Love song for you』ではメンバー全員が肩を組んで優しく仲良く暖かい雰囲気で歌い上げ、続く『いけない1・2・3』では再びポップでキュートな懐かしい大国男児の姿をみせた。

会場には風船が投入され、メンバーもファンらも再び笑顔の渦に包まれた。

さらに『Who are you?(日本語ver.)』では力の入ったステージを見せ、大きな拍手が巻き起こった。『Love Story』では会場全体がひとつの空になったかのようにペンライトが輝いた。

 





カラムが「僕たちは幸運な人です。みなさんと出会えて、、幸運な人の気持ちを込めて歌いたいと思います!」と伝え『幸運な人』を精一杯の気持ちを込めて歌い上げたかと思うと、『Lady』ではついに堪えきれなくなったのかやはりメンバーの目に涙が…。



ジェイ「夢の時期を…メンバーと会って10年間、今までずっと一緒に暮らして来た。宿舎から出ても信頼してるし大好きすぎる。いまのこの時間、この世界に生きていることにありがとう。みなさんも愛おしいです…輝いているみなさんだと思う。10年間あっという間に過ぎて…表現できないけど、みんなを信じている。めちゃくちゃ高い壁が来ても越える力が絶対ある。大好きです。ありがとうございました。」



カラム「この日が来るのは予想していたけど…心の準備をしていても…。この5人に初めてであった時はこの人たちとちゃんとグループになれるか心配でもあった。でも5人で頑張りたいと心に決めて頑張る事にしました。デビューして1年経ってないのに日本へ来て、正直韓国でもっとやりたいのになぜ日本へ行くのかという不安やプレッシャーがありました。それでも(日本での活動が)嬉しくて幸せな時期を過ごしましたが…いきなりみんなに愛されると、鼻が高くなったり、前は冷たかったりしたら謝ります。何でも好きだよと言ってくれるみなさんに感謝しています。韓国で大変なことがあって悔しかったです。辞めようという話もありました。その間に僕の父も亡くなり、2012年は本当に辛く歌手を辞めて家族のために長男としてお金を稼げる仕事をしようとして…宿舎を出たんですが、「無理にやらせる気はないから」とメンバーが会おうと言ってくれて。そういってくれるメンバーと会って、もう1回だけ挑戦してみとうと思って日本に来ました。色んな事があったのにまだ応援してくれるみなさんがいてくれて幸せでした。みなさんに出会って7年間、人生で一番大事な青春の時期をみなさんと過ごせて嬉しかった。ここでさよならとは言いません。またこの5人は集まってみなさんの前で笑いながら…歌いながら今までみなさんから幸せをもらったから僕たちが幸せを伝えたいです。待っててくださいね。みなさんのこと大事に思っています。7年間本当にありがとうございました!」



インジュン「他のグループのラストステージを観ながら、自分たちのことだとは思った事はなかったんです。次の曲で最後の曲だと考えると、10年間て早いなと感じます。「待っててね」と言っていますが「また来月会いましょう」と言えなくて…いつまた会えるか自分でもわからないので…(涙)もうどこで歌ったり踊ったりすればいいのか…。来年が来るのも怖くて自分でも信じられなくて、みんなに(こんな自分が)気づかれそうだから一生懸命紛らわせようとして(号泣)。。。こんなに仲のいいグループ他にはなくて…またステージに立つ事ができるとしたらこの5人で「大国男児!」って、いつになるかわからないけど、みなさん待っててくれたら嬉しいし、1人ずつ来て(コンサートをやって)他のメンバーのファンも来ていいと思うし…!また5人で遊ぼうね!!!7年間ありがとうございました。」



ミカ「2008年僕が初めて芸能界に入って、ヒョンミンと初めて出会って…練習生だったんですがまさか一緒のグループに入ると思わなかった。こいつらと(一緒の)グループだと疲れるんじゃないかと思った(笑)リーダーもやると思わなかった。でも大変な事があっても越えてきたのがこの5人なんです。子供だったから…オレも(グループの中では)お兄さんだけど助ける事もあまりできなかった。。。若くて不安でした。日本に来てみなさんに出会えて、酒が飲める歳になってもやっぱり怖かったし、潰れちゃったりするのも不安だった。まだまだ怖いです。そういうことがあって、解散しようかとも思った。「諦めよう」「死んじゃおう」と思った時期もあった。でもオレらにはまだ待ってくれる人がいるじゃないか、(待っててくれる人が)たくさんいるところで頑張ってみようと思った。日本で活動できるようになって、待っててくれるみなさんを見たら「オレらよくやったなぁ」と思いました。10年間本当に頑張ったなと思った。今日こそオレが生きてて良かったなと思える日です。またちょっと待っててくれれば良い景色が見られるよ。僕らを信じてください。」



ヒョンミン「何にも無い田舎からでてきてはじまった大国男児の仲間だけど…練習生20人くらいいたけど、最後でこの5人に決定しました。初めは(日本に来るときいたとき)韓国で活動したいし、日本語も話せないし何も出来ない歌手が日本に来て大変だった。いろんな事件とかもあって、諦めようめようとして…99%諦めようとしたけど、1%皆さんの事を考えて(踏みとどまった)。「歌いたい!」今、オレが何をするかが大事で、強く信じてここまで来た。一緒に5人で成長して、みなさんの応援で成長できました。『Magic』の歌詞みたいに「夢は遠回りしてもいいから」願ったら必ず100%出来る…軍隊行ってきます。でも行って来てからのオレの姿も期待できると思う!(笑)だからちょっと遊びに行って来ます^^今までありがとうございました。」

 

 



 

最後はメンバーからたくさんの「ありがとう」の感謝を伝えるステージとなった。

 

 

 

 

 

 

記事:아연(あよん)

写真:オフィシャル提供