【速報取材レポ】映画『ラーメン食いてえ！』初日舞台挨拶にK-POP界の新星7 O’Clock（セブンオクロック）が登壇！

 

本日3月3日（土）映画『ラーメン食いてえ！』が全国公開。

東京都新宿において初日舞台挨拶が行われた。

主演の中村ゆりか、現在放送中の連続テレビ小説「わろてんか」に出演中の葵わかな、主人公の祖父のラーメン店店主に石橋蓮司の出演者に加え、熊谷祐紀監督と主題歌を担当したK-POP界の新星7 O’Clock（セブンオクロック）が登壇し、初日を盛り上げた。

 

主演の中村ゆりかは「本日はありがとうございます」はじめ、撮影での印象に残っていることについて「初めてのラーメン作りの経験の撮影が印象的だった。」と語った。撮影のためにラーメン修行をしたという葵わかなは、「ラーメン作りは今回初めて経験した。ラーメン作業では分担があり【湯切り】の担当だったのでひたすらに平ざるをつかいこなす・・・ということだった。本当に平ざるが重くて、簡単そうにみえるが難しかった」と撮影の苦労を明かした。そして撮影以来久しぶりに会った中村について「撮影が一昨年くらいで、それから一度も会う機会がなかったが相変わらずずっと可愛いです」と述べた。

またベテラン俳優の石橋蓮司は「２日間程ラーメン修行をした。自分の年齢になると役柄が【達人の技】をやらなくてはいけなくて難しかった。監督に『手元を撮るなよ！』と脅かした（笑）」と冗談交じりに撮影エピソードを語った。

 

また明日3月４日は中村ゆりかの誕生日だということで、7 O’Clockが特製ラーメン型ケーキを持ってサプライズ登場。

しかし「マネージャーさんから昨日『サプライズがあります』と聞いていました」と逆にサプライズな事実を明かした。







 

7 O’Clockは「こうやって映画の主題歌に参加できてとても嬉しいです。映画『ラーメン食いてえ！』にたくさんの応援をお願いしたいし、僕たち7 O’Clockも愛してください」と挨拶し、



さらにマスコミ向けのフォトセッションではラーメンの丼を手に持って行われ、ラーメンが食べたくなるような舞台挨拶となった。





 

映画『ラーメン食いてえ！』は「こんな漫画が読みたかった！」「これはただの食ものの話じゃない！！」「周りのいろんな人に勧めました」など圧倒的な賞賛を得てPV数、実に1,５00,000回以上という林明輝の伝説のweb漫画の実写版。

 

 

映画公式サイト

http://ramen-kuitee.com

 

7 O’Clock公式サイト

https://7oclock.jp

 

 

 

 

 

 

記事：아연（あよん）

 

写真：R

 

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