【取材レポ】ミュージカル『VOICE』 主演のルイ(CODE-V),ワンチョル(Apeace),ミンス,キムヨンソク(CROSS GENE)が制作発表会に登壇!「楽しくて感動できる作品」!
【取材レポ】ミュージカル『VOICE』 主演のルイ(CODE-V),ワンチョル(Apeace),ミンス,キムヨンソク(CROSS GENE)が制作発表会に登壇!「楽しくて感動できる作品」!

震災直後のとある劇場が舞台で、復興支援として劇場を再開するために動き出した劇場オーナーのボスと、そこに現れた記憶喪失の男ネイムを中心にこの二人をとりまく人々を交えた感動の物語を描くミュージカル「VOICE」の製作発表会が6月25日、東京・浅草六区ゆめまち劇場にて行われた。
主演のルイ(CODE-V/ボス役),ワンチョル(Apeace/ボス役),ミンス(ネイム役),キムヨンソク(CROSS GENE/ネイム役)、そして演出の中野智行(PaniCrew)が登壇。
劇中の歌・ダンスの一部を披露するとともに、記者陣に向けて質疑応答も行われ開幕直前の意気込みも語った。
開催に先駆けMCより「いまこの時期にこの作品を上演するか一同で検討したが、その結果いまだからこそ希望と勇気を伝えたいという思い出で上演に踏み切った」ということが伝えられ、メインキャストと日本人キャストで演じる劇中曲「VOICE」が披露された。
この劇中曲「VOICE」は勇気が湧いてくるような明るいメロディーに、背中を押されるような印象的な歌詞でこのミュージカルの本旨を代弁するような1場面に仕上がっている。


続いて、メインキャスト4人と中野によるフォトセッションが行われ、少し緊張した面持ちのなかにも揃ったポーズなどでメディアに快く応えた。
演出・原案の中野智行、そして1人ずつ挨拶をして質疑応答の時間が始まった。
ーーこの作品で伝えたいこと、見どころをお願いします。
中野:僕自身が芸能活動をしていて、舞台を作ったりライブを作ったりすることはいろんな人の支えがあってできるというか、、、照明音響、演者、製作さんがいて・・・できることで。そうやって裏の部分でエンタテインメントを支えている人をフューチャリングできるような。僕自身も震災のときにこの劇場にいて慌てたり、今回の大阪の地震も僕の実家は大阪なので家族が被災地にいます。なので、震災をテーマに勇気を与えられるような作品を作りたいと思ってこの作品に挑みました。

ーーご自身の役を演じることへの意気込みをお願いします。
ルイ:今回は僕の初めてのミュージカル作品で、いいなと思って参加したんですが、やはりいろんな役者さんたちと一緒に稽古しながら感動的なところもあって、歌もダンスもしっかり見せられるところのある作品で、稽古しながらもどんどん心に思いのある作品になりました。ボスの役は大変な時期に劇団員をひっぱっていくという役所で、やりながら(僕自身が)ボスみたいになっちゃって(笑)「この人たちをひっぱっていきたいな」という気持ちもできました。最後の最後まで全力でやり続けたいなと思っています。

ワンチョル:僕はルイお兄さんもいったとおり、(僕も)ボスになった気持ちです!日本の方と(一緒に舞台を)やるのは初めてなんですが、すごくみなさん気を遣ってくださって(笑)僕が足りないから。ほんとに嬉しいし、日本がまたもっと好きになりました。ぜひみなさん楽しみにしてください!後悔しない舞台にさせます!よろしくお願いします!!

ミンス:今回の作品をいただく前に色々と考えました。「マイ・バケットリスト」で中野さんとご一緒して、その後韓国に帰ったり、違う舞台をやらせていただいたりしていたんですが、今回のお話をいただいて中野さんから「ミンス!一緒にやろう!」と言っていただいたときに「これはやらなかったら絶対後悔する」と思ったんです。震災の1年後に僕は来日しました。そのときにすごくがんばる日本のみなさんの姿をみて感動したし、その感動をもらった分をみなさんに演技で感動を渡したいなと思いました。たぶん楽しいし感動もある・・・目も耳も楽しい舞台になっていると思うので、家族や友達10人くらいと一緒に来てください!

ヨンソク:最初に台本もらったときに、心臓がドキドキしました。ネイムって魅力のある役だと思いました。韓国で音楽番組の活動をしながらだったんですが、2日間で全部のセリフを覚えたくらいです。本当に面白くて、感動もあるし、曲の歌詞の意味もとてもいいんです。そして「マイ・バケットリスト」でもミンスさんとは同じ役で・・・
ミンス:(同じ役で同時に舞台に立てないから)やだ~!(笑)一緒にやりたい!
ヨンソク:そうですね、次は一緒にやろう!(笑)今回も中野さんと舞台をやることができて嬉しいし、今は幸せな時間です。ぜひ家族と一緒に見たら素敵な作品だと僕が約束します!

ーー今回の「VOICE」のひとつのキーワードである「嘘」。そこでみなさんは「嘘」についてどう思われるかきいてみたいのですが?
ミンス:僕は嘘は嫌いな人なんですが、高校生くらいまではお母さんにたまに嘘をつくことはありました。1000円とか2000円借りるときに「学校のものを買わないと」と嘘をついて美味しいものを食べたりしていたんですが、大人になって嘘はいらないなと思いました。でもこの作品で「いい嘘もあるんだな」と初めて思いました。
ワンチョル:芸能界は嘘のかたまりです。
全員:(笑)
中野:セリフです!そういうセリフがあるんです!(笑)

ルイ:僕は好きなセリフなんですが、僕もいま歌手の活動をしていて、やはり芸能界は・・・いい嘘をついてみなさんを楽しませることもあって、この作品をみていただければわかると思うんですが「こんな嘘だったら自分もつきたい」と思うような嘘がでてくる作品なので、この作品をみて「こんな嘘ならいいな」と思うかもしれないので楽しみにしてください。
ヨンソク:僕も同じで嘘はきらいですけど、いい嘘はたまに・・・
ミンス:たまに?(笑)
ヨンソク:いい嘘は、たまにつかっても大丈夫だよ!!
ーー今ここで震災が起こったら一番にききたいには誰の声ですか?
ルイ:ワンチョルかな。。。自分と同じボス役なので、ワンチョルの歌声を聴いて死にたいかなと。
ワンチョル:僕たちのファンのみなさんの声です。これが芸能人です・・・・これがいい嘘!
全員:嘘なの?!(笑)
ワンチョル:嘘じゃないです!(笑)

ルイ:あ、この中のメンバーじゃなくていいなら僕はCODE-Vのメンバーの声を聴きながら死にたいです。
ーー死ななくていいんですよ!さっきから死ぬことになっちゃってますが・・・!
ワンチョル:CODE-Vプラス僕ですね!
ミンス:僕は当たり前にお母さんです!一旦家族の声を聞いてから、友達とか、昔愛していた人とか!
全員:(笑)
ヨンソク:僕は・・・CROSS GENEのメンバーと、CROSS GENEのファンのみなさんと、アミューズ事務所の家族のみなさんと・・・・
全員:これ嘘だ!(笑)
中野:係員の声です。安全に避難したいので!!
ーーWキャストということで、お互いにいいなと思っているところと気になるところをお願いします。
ミンス:ヨンソクは(普段のグループで)メインボーカルなので本当に歌が上手くて、声が綺麗で、演技もいろんな舞台にたった経験もあって尊敬する「弟」です。たくさん学ぶところがあって、僕の足りないところをたくさんもっています。だから見て盗みたいなと思っています。気になる部分は・・・2人とも日本語のイントネーションとか日本語の部分でしょうか。
ヨンソク:ミンスさんは僕の歌を盗むと言っていたんですが、僕はミンスさんの演技を盗んでいます。演技するときは役にすばやくチェンジしてすごいなと思います。集中して(できるのが)男だなと思っています。ミンスさんは僕の先生です!
ミンス:それもいい嘘~?!(笑)ヨンソクより僕が先に稽古に入って仕上がっていただけなんですよ!
ルイ:ワンチョルはすごく忙しい時期だったんです。でもその中でも自分が準備することはとても準備してくるし、時間のない中ですごく頑張っていたと思います。僕もですが日本語のイントネーションがよくないのですが、それだからこそ面白い雰囲気を作るようなポシティブなエネルギーがあって、劇団員をひっぱるパワーが羨ましいなと思いました。それに、スタイルもよくてモデルみたいでいいなと思っています・・・いい嘘です~!!(笑)
全員:(笑)
ワンチョル:じゃぁ僕もいい嘘つきま~す!(笑)僕のボスは暴れん坊のようなボスなんですが、ルイお兄さんのボスは落ち着いていて、見るたびに見習いたいところがすごくお多いです。僕も真似してやろうとしてもできなくて。僕もルイお兄さんのような落ち着いたボスになりたいんです。
ルイ:それは歳をとれば自然に落ち着くから。
全員:(笑)

質疑応答の時間は和やかに進み、笑顔とやる気に満ちた時間となり、その後さらに2曲の劇中歌を披露して今回の舞台の魅力を存分にアピールした。
主演のボスとネイムは、K-POPアーティストとして日本でも大活躍のルイ(CODE-V),ワンチョル(Apeace),ミンス,キムヨンソク(CROSS GENE)。さらに日本人キャストと作り出される感動のミュージカル『VOICE』は7月7日まで浅草六区ゆめまち劇場にて上演中!
実力十分のキャスト!心を打つストーリー!
ぜひ足を運んでみてください!!




text&photo:AaruTakahashi( Instagram: @aarutakahashi)
<公演オフィシャルサイト>
http://r-t.jp/voice
<オフィシャルTwitter>
https://twitter.com/VOICE50500090
(@VOICE50500090)

【ストーリー】
震災直後のとある劇場が舞台で、復興支援として劇場を再開するために動き出した劇場オーナーのボスと、そこに現れた記憶喪失の男ネイムを中心にこの二人をとりまく人々を交えた感動の物語。
主演のボスとネイムは、K-POPアーティストが、またそれ以外のキャストはすべて日本人キャストでお届けいたします。
どんな舞台を作り出すのかがとても期待できる作品です。是非ご注目ください。
【会場】
浅草六区ゆめまち劇場
【公演日程】2018年6月27日(水)~7月7日(土)
詳しくは、 http://r-t.jp/voice をご確認ください。
【チケット料金】全席指定 ¥9,300 (税込)
※4歳以上有料(3歳以下入場不可)
【出演】
ボス役:ルイ(CODE-V) ボス役:ワンチョル(Apeace)
ネイム役:ミンス ネイム役:キム・ヨンソク(CROSS GENE)
Rilika/西野名菜/金田彩奈/麻衣愛/大木のん/長久梨那/山崎俊介/岡本和樹/米野賢道/Akihiro(UN-KNOWN)/徳江みさほ/大村奈央/石橋尚子/仲野乙希/中村聖/真心/山本偉地位/ゆりえ(ユカリエ)/角川未歩/直己/鎮也/将平/村田琳/刀根直仁(ドラム)/岡山晃久(ドラム)/島野和樹(ドラム)/山本隆介(ベース)/阿部学(ギター)/高橋聖史(ギター)
【クレジット】
主催 : ミュージカル『VOICE』実行委員会
企画 : BIG UP
原案/演出 : 中野智行
脚本 : 飯田麻友
制作 : ライズコミュニケーション
【お問い合せ】
ライズコミュニケーション 03-5790-2661 (平日13:00~17:00)
★公演オフィシャルサイト http://r-t.jp/voice











