【オリジナルレポ】Wanna One出身ハ・ソンウン 初日本ファンミーティング開催☆ファンとの絆「空は雲を抱いているようなものであり、雲は空の中で一生懸命動いている」

 

Mnetの人気オーディション番組「PRODUCE101」シーズン2から誕生し絶大な人気を誇ったWanna Oneの活動が終了し、今年2月に待望のソロデビューアルバム「My Moment」を発表したハ・ソンウンの日本初ファンミーティング『HA SUNG WOON 1ST FANMEETING IN TOKYO 「My Moment」』が3月17日(日)、東京・NHKホールで華々しく開催された。本レポートでは2部の模様をお伝えする。

 

ブルーのペンライトがキラキラと揺れる中、ある朝の光景を描いた映像がスクリーンいっぱいに広がった。ベッドで目を覚まし、歯を磨き、朝食から服選びまでのハ・ソンウンの一挙一動にキャー!と黄色い歓声が上がると、冒頭から会場のボルテージは急上昇。Wanna One活動中に制作されたバラード曲「Don’t Forget」で登場し、ちょっとしたステップやくるりと回転するだけでも割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こった。階段に腰掛け、愛おしそうな瞳でファンを見つめて歌い、この曲の叙情的な雰囲気を醸し出した。

 

この日、会場には北海道から沖縄、さらには韓国、香港、台湾、インドネシアといった海外からファンが集まり、あらためてその人気の高さを浮き彫りにした。ファンからの『ソンウーン』の呼び掛けに「こんにちはー!ソンウンです!よろしくお願いします!」と、只今絶賛、勉強中だという日本語で元気よく挨拶した。覚えたての「(僕たちは)一緒だよ!!」をはにかみながら言う姿には、ファンも思わず笑顔に。

 

オープニングではソロ活動のスタートと共に発表されたファンクラブ名【ハヌル(하늘)】について触れ、「ハ・ソンウンといつも一緒に」(하성운 과 늘 함께)を略した【ハヌル(空)】であると話した。また、ソンウン(成雲)の名前の一部である「ウン(雲)」を意味する自身の愛称【クルム(구름)】と関連付けて、「空は雲を抱いているようなものであり、雲は空の中で一生懸命動いている」とファンと自分の強い絆について語った。

 

イベントはトーク、ゲームコーナーなどファンとの距離をグッと縮めるようなコーナーが盛り沢山で《シークレットボックス》のコーナーでは、箱の中に入った私物を公開した。いつも持ち歩いている眼鏡はプライベートで顔を隠すため、無色のリップクリームはチャームポイントの唇をケアするための必需品として登場。さらに、自身のスマートフォンも見せながら、アルバムフォルダから数枚の写真を公開、またカカオトークではあまりスタンプを使わない等々、普段あまり見せることのないプライベートな一面も見せた。

 

2月に発表されたソロデビューアルバム「My Moment」にも話題が及んだ。1stアルバムに収録された5曲すべてがハ・ソンウン自身による作詞作曲であるが、どんな時に聴いてほしいか?との質問には「ずっと」、1日中聴いてほしいアルバムだと答えた。「朝、昼、午後、夕方、夜、夜中、明け方とシチュエーションを分けて作った楽曲なので、(アルバムを)聴いて頂ければずっと僕と一緒にいるような気持ちになれるのではないかと思う」とアルバムに対する確かな手応えを語った。Wanna Oneの活動が終わったばかりで初めてのソロアルバムであるにも関わらず、総プロデューサーを務め、ミックス・マスターといった作業全般にも関わった力作である。



続いての《ハ・ソンウンの1日》を追った映像では、モーニングコーヒーやモデルウォーキング、踊ったり寝ていたりとコロコロと変わる愛嬌たっぷりの様子が流れた。またWanna Oneメンバーの中で最も寝つきが良かったのは誰か?という話題になると、ジソンの名前を挙げ「彼は移動車ではいつも僕の隣に座っていましたが、座った途端に眠るんです」と思い出話に花を咲かせた。

 

フォンからの質問コーナーでは、ボードに貼られた沢山の質問メッセージの付箋を一つ一つじっくり見るあまり、なかなか選ぶのに時間が掛かってしまう場面も。普段はおっとりとした性格なのか、終始話し方や仕草にゆったりとしたソンウン時間が流れていて、その様子もまた微笑ましい。やっと選んだ質問から、シャワーは髪から洗う派、今まで挑戦したヘアカラーで一番好きな色は赤、自炊はあまりしない、目玉焼きは何もつけないなどの回答をした。その他にもゲームコーナーでは一風変わったバドミントンやバスケットボールなど様々な課題に挑戦。ラストにはランダムに流れたMOMOLAND「BBoom BBoom」、SUPER JUNIOR「SORRY, SORRY」、さらにWanna One「Energetic」のダンスまで披露し会場を大いに沸かせた。



ゲームコーナーが終わると「皆さん一緒に歌ってください!」とライブステージへ。黒いスーツに衣装を着替え、4人のダンサーを引き連れてステージへ戻ると、先ほどの愛くるしさとは180゚異なる精悍な顔つきで圧巻のダンスパフォーマンスを披露。続いて鳥を自分自身に見立て、新しい世界へ挑戦する姿を表現した可愛らしさと爽やかさ抜群の「Bird」、『ハ・ソンウン チョアヘ!!』のファンの掛け声も見事に揃った「Tell me I love you」、ピアノの旋律から始まるバラード曲「ふと」を歌った。

 

最後に「今日、僕のために来て下さった日本のファンの皆さん、本当にありがとうございます」と感謝を伝え、イベントは全て楽しかったと満足そうな表情に。ステージに登場した大きな三日月に腰掛けながら「Lonley Night」で大盛況のなか幕を閉じた。

 

歌やダンス、仕事に関しては真面目でストイックであると有名なハ・ソンウンだが、今回のファンミーティングではトークやゲームで少年のような表情や、おっとりとマイペースな素の部分も沢山見せていた。いつも空のように温かく包み込む【ハヌル】達の前だから見せられる姿であり、空のようにいつも一緒にいてくれる安心感があるからこそ、鳥のように高みを目指し、挑戦ができるのかもしれない。ソロデビューで新たな一歩を踏み出したハ・ソンウンのさらなる活躍に期待したい。





 

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photo:(c)アーガスプロダクション

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