ファヨン脱退に端を発した一連の騒動に関して、ティアラがメンバー手書きの謝罪文を発表した。
 

ティアラの所属事務所コアコンテンツメディアは、29日午後、自社ホームページにティアラメンバーによる手書きの謝罪文を掲載した。

 

「たくさん悩んだ末にこんな文を書きます…」で始まる長文の要旨は「メンバー間の諍いを公の場に持ち込んでしまったこと」を”愚かなことで反省している”とし、以下のように綴っている。

 

 

「私達にとって過去1カ月の時間はデビューをするために練習してきた時間とファンの方々の愛を受けていただいた時間よりもはるかに長く感じられました。まず、多くの方々にご心配をおかけして失望させてしまったことを心からお詫び申し上げます。メンバー間の意見の相違を私達の中で解決せず、個人的な問題を公的な場に現わしたのは、本当に愚かな行動だったと思って深く反省しています。

 

軽率に行動した点を心からお詫び申し上げます。お互いをもう少し理解して歩み寄り、より成熟するように行動していたなら、こんなことはなかっただろうという考えに至り、一日一日が辛かったです。振り返ってみれば、これまで互いが同じ夢を持って走ってきて、お互い大変なことも一緒に乗り越え頑張ってきたのに、一瞬の行動によって、一緒にいて良かった時間さえ悪く映る姿を見てとても心が痛みました。

 

いじめという誤解を受けたファヨンもあまりにも大変な時間だったと思います。誰も望みも思ってもいなかった結果に私たちもとても驚いたし、今は一緒にできないという事実があまりにも残念です。もうこれ以上はファヨンが傷つくことが起こらないのを願う気持ちだけです 。

 

今回のことで多くの方々にご心配をおかけしたこと、そして私たちの音楽を愛してくださった方々に失望をさせてしまった点も申し訳ありません。この困難な時期が私達のメンバーにはとても大きな教えになったと思います。多くの方々に影響を与える私たちがどれだけ大きな責任を持っているのか。そしてすべての仕事にどれだけ責任を持って臨まなければならかに気付きました。

 

これから私達のためお住まいのご両親、最後まで見守ってくださるファンの方々と私どもの音楽を聴いてくださるすべての方々のために…そして、これまで心配をおかけしており失望させてしまった方々に許しを求める気持ちでいっぱいです。心よりお詫び申し上げます。そして私たちよりもっと大変だったファヨンへも惜しみない応援と愛をお願いします。私たちもいつまでもファヨンを応援します。」
 
 

 
 
ファヨンの脱退からイジメ説への拡大、挙げ句メンバー・ウンジョンのドラマ降板とそれに関連した番組PD退陣要求運動などと、この1〜2ヶ月で想像もつかなかった事態にさらされたティアラ。

 

先立って28日午後にファヨンがいじめ節を否定するツイートを行い、また今日には9月カムバックに伴う放送関係者への接触が取りざたされるなど、いかにもクロージングに取りかかった感も否めない。

 

いささか唐突に、一方的な謝罪文掲載でことが収まるのか定かではないが、ファンはこれ以上のいざこざを望んでいないことだけは確かだ。

 

 

(画像:コアコンテンツメディアのホームページより)